片井俊二さん
のうた一覧
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いつの日か、頬をつたわるこの涙雨に混じりてあなたを濡らす
平成二十六年六月二十四日
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女心
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桜葉の木洩れ日のなか往く君は夏のきらめき瞼に映し
平成二十六年六月十五日
6
過ぎ去りし青春のとき
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新しい出会いは別れ背に負いて微笑みかける両手をひろげ
平成二十六年六月十五日
6
出会いは別れの始まり
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想い出が甦るとき目に映る君の笑顔はどこへゆくのか
平成二十六年六月八日
6
追憶
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空港へ向かうバスには少女の五月雨映す遠いまなざし
平成二十六年五月十七日
7
失恋からの旅立ち
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ツツジ咲く歩道にひかり満ちあふれ少女駆ける五月の風に
平成二十六年五月四日
12
朝の風景
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窓を打つ冷たい雨に涙して、ときの流れのなかに消しゆく
平成二十六年四月二十二日
5
懐かしの「冷たい雨」ハイファイセ...
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ひとひらの白き花びら風に舞いどこへいざなう君が黒髪
平成二十六年四月十八日
5
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地に足が着かないような陽気さで青空が待つ歩道橋ゆく
平成二十六年四月十三日
6
春の青空
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七重八重花びら重ね咲く花に想いを重ねこころ染めゆく
平成二十六年四月十日
2
八重桜
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君のこと忘れないよと呟いてぬばたまの夜に旅立つのさ
平成二十六年三月二十二日
1
暗闇の中での決心
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放課後に掃除当番居残りて黒板を消すあこがれのきみ
平成二十六年二月二十五日
4
小学生の頃の思い出
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俯きてはにかむような水仙に遠き二人の君がまなざし
平成二十六年二月二十三日
1
妻も若い頃は・・
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手を合わせ息を吹き込むしぐさには幼き頃の君がまなざし
平成二十六年二月二十三日
3
冬の朝の一場面
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彼のこと忘れられない君想いひとりで注ぐ「ワインの匂い」
平成二十六年二月二十二日
3
オフコースの切ない曲。
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涙ぐむもう戻らないあのときの想い出「白いページの中に」
平成二十六年二月二十二日
2
今も記憶に残る、少し気だるい感じ...
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転勤と嘘を伝えて街を出る君の幸せあいつに任せ
平成二十六年二月十六日
3
男の友情でしょうか・・
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雪の朝あなたのつける足あとに重ねて歩み春は近づく
平成二十六年二月十六日
5
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ケイタイに落ちゆく雪はとどまりて、やがて溶けゆくつたう涙に
平成二十六年二月十一日
5
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窓辺には月のあかりは立ちこめて変わらぬこころ今宵に君へ
平成二十六年二月十一日
2
好きな女優
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