片井俊二さん
のうた一覧
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うつむいたきみの横顔見つめつつ切なき思い募る卒業式
平成二十七年三月十四日
1
思い出深い卒業式
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うつむいた君の黒髪揺らしゆく風になりたし卒業のとき
平成二十七年三月十四日
5
切ない想い出として
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北風が連れ去ってゆく君の声 春になったら戻っておいで
平成二十七年二月六日
5
二人の恋
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はらはらと舞い散る枯れ葉その中で目を閉じるきみ 秋の残像
平成二十七年一月十八日
6
秋への追憶
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冬の朝白い吐息に頬を染め少女は駆けるまだ見ぬ恋に
平成二十七年一月十六日
6
冬の乙女
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その頬をほのかに紅く染めながら寄り沿う君と冬の陽だまり
平成二十七年一月十日
7
夢
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遠い日の校舎の窓の夕映えにページを折りしヘッセの詩集
平成二十六年十二月三十一日
3
歌会初め応募作品、当然ながら没。
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過ぎ去りし青春そして君のこと想い出させるオフコース流れ
平成二十六年十二月二十八日
7
曲も詩もいいね。
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この星を見上げる遠い空の下、今夜も君は眠るのだろう
平成二十六年十二月二十四日
7
イブの夜
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デジカメが捉えきれずに消えてゆくほんのり紅いアナログな君
平成二十六年十二月二十四日
5
微妙な表情
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君去りし道に散りゆくもみじ葉を本に挟みて歩き出す、冬
平成二十六年十二月二十日
16
失恋からの旅立ち
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遠い日にふたり見上げた流星をどこかで君は見るのだろうか
平成二十六年十二月十四日
6
冬の想い出
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図書室の窓辺に立ちて物憂げに舞い散る僕を見つめるあなた
平成二十六年十二月一日
8
枯葉となって
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秋風が隙間を埋める僕たちの方程式の持つ虚数解
平成二十六年十一月二十三日
5
離れゆく交点
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スキップし君は足から沈みゆく 太鼓橋には秋の夕暮れ
平成二十六年十一月二日
9
恋の行方
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どこまでがホントの君か分からない悩める君よ マトリョーシカ
平成二十六年十月二十六日
5
悪女
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冴えわたる月の光に照らされて深まる秋に頬を染めゆく
平成二十六年十月十八日
8
月夜の恋
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過ぎ去りし夏の二人の写真にも秋は近づく木立を染めて
平成二十六年九月二十七日
6
訪れる別れ
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あの夏の写真をとめるクリップが輝き失せて、微笑んだ君
平成二十六年九月二十日
9
過ぎ去りし遠い夏の日
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桜葉を潤す朝の雨粒が頬へと落ちる 乾いた心
平成二十六年六月二十九日
8
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