片井俊二さん
のうた一覧
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橙に色づく柿のやわらかきおもさにたわみ秋は暮れゆく
平成二十五年十二月一日
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通過する列車に映る我が身には今も静かに時は流れる
平成二十五年十二月八日
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秋は暮れひとみの奥を染めあげる紅映えるひかりの中で
平成二十五年十二月十五日
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白鳥の水かきのこと内緒だよサンタクロースと同じくらい
平成二十五年十二月二十三日
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葉を落とし寒き桜の枝の間を埋めるが如く冬の青空
平成二十六年一月十二日
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青空に映える木々を見て・・
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モクレンのつぼみ見上げる月灯り、雪の花咲く遠き春待つ
平成二十六年一月十六日
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ハクモクレンは春に白い花を咲かせ...
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満月に冬の公園静まりて寝た子は起きる心の奥に
平成二十六年一月二十六日
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窓辺には月のあかりは立ちこめて変わらぬこころ今宵に君へ
平成二十六年二月十一日
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好きな女優
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その笑みは五月の風に輝きて校庭をゆく今も脳裏に
平成二十六年二月十二日
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涙ぐむもう戻らないあのときの想い出「白いページの中に」
平成二十六年二月二十二日
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今も記憶に残る、少し気だるい感じ...
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正門の桜並木に見送られ巣立った春は遠く過ぎ去り
平成二十六年三月三日
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小学校の卒業式
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七重八重花びら重ね咲く花に想いを重ねこころ染めゆく
平成二十六年四月十日
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八重桜
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目覚ましに右手を伸ばす明け方にそっと去りゆく永久の誘い
平成二十六年四月六日
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二時五分四十秒鼓動止めたまま冷たき我が腕時計
平成二十六年四月十三日
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今朝の気づき
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春風に通勤電車見下ろして分身運ぶ有給休暇
平成二十六年四月十三日
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サラリーマンの性でしょうか。
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手をあげる君の横顔見つめつつ授業終わりて始まる恋
平成二十七年四月二十九日
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初恋
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見上げれば梅のつぼみは膨らみて小春日和の青き空へと
平成二十九年一月九日
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梅の花には冬の青空が似合います。
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木陰へと駆けこむ君と雨宿りドラマのように出会えた秋に
令和元年九月十六日
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遠い遠い雨の日の憧れ
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加速するスカイラインに目をやれば運転席に青年、老いて
令和元年十月二十日
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最近良く見かける光景
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艶めいてアゲハは翅をひろげゆく青い瞳の乙女の腕に
令和元年十月二十二日
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地下鉄で見かけた外人の腕にタトゥ...
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