日向猫さん
のうた一覧
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だれでしょう?鏡の中のその顔の醜さだけが目につく魔の刻
平成二十五年六月六日
14
疲れって顔に出ちゃう
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世の中にデジタル信号無くなれば生きて行けない脆弱な自分
平成二十五年六月五日
12
無い方が健康的かも・・・
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年齢の差も環境の差も距離さえも なんの隔ても無きがごとくに
平成二十五年六月四日
12
つい、お互いに掛け合いで詠んでし...
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さやさやと涼風だけが欲しいので天津簾を窓に掛けよう
平成二十五年六月四日
12
今年は陽射しのわりに風が爽やか
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梅雨晴れや たわわに揺れる枇杷の実の産毛は若い肌の輝き
平成二十五年六月三日
15
お日様に負けない眩しさ
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濡れ衣だ!納豆で太るわけじゃない。真犯人はおせんべいでしょ?
平成二十五年六月三日
13
面と向かって忠告する勇気が無いの...
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そら耳の「ただいま」にさえときめいて惑う想いを君は知らずや
平成二十五年六月二日
27
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雨滴を溜めてうなじを垂れる紫陽花は心ならずも涙ほろほろ
平成二十五年六月一日
15
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誤差の範囲 理系頭の言い訳はどいつもこいつも この逃げ口上
平成二十五年六月一日
14
便利な言葉ではあるよね。 使い...
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病みてなお鋭利に冴える君の才 憧れだったり 心配だったり
平成二十五年五月三十一日
18
休息を忘れずにね
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均一に円い林檎に鼻を寄せて ピョン と跳び退く気ままな仔猫
平成二十五年五月三十一日
30
元気な歌をありがとうございます。...
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壁を背に清ましてならぶ美術品 息づく気配 それぞれの主張
平成二十五年五月三十日
12
アクセス最悪の僻地に、超絶クオリ...
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花の中の小人を探してしゃがみこんだ懐かしい小路 切り裂く新道
平成二十五年五月二十九日
14
景色変わり過ぎ・・・・
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今は無理 いつならいいのと問い返せない 優しい気休め心の鎧
平成二十五年五月二十八日
15
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周波数の変化を告げるカーラジオざあざあ騒ぐ日常からの距離
平成二十五年五月二十八日
12
あぁ離れていく。 帰りは残念な...
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本と呼ばるる魚等の棲まう水底を書架の岩肌つたいて泳ぐ
平成二十五年五月二十七日
14
水底の読みは「すいてい」でも「み...
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無防備な寝姿和む日向猫街の心をふわりとのせて
平成二十五年五月二十七日
19
猫が安心しきってるのを見かけると...
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手のひらが忘れず包む温もりは遠い思ひ出 稚き吾子の手
平成二十五年五月二十六日
14
一人前になった姿を見慣れても、触...
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追い越してひょーと輝く風の中に尻尾が見えた夏の妖精
平成二十五年五月二十六日
12
最近は季節感が怪しいですが、ふい...
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