田中悟さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 見送っている僕のこの世界からバスよ彼女を連れ去らないで 平成二十六年二月十五日 1 もっと見る
- 繋がった感覚がまだ残ってるうちにバイバイするこの気持ち 平成二十六年二月十五日 3 もっと見る
- 声をまた殺して好きと言いながら乾いたまんま涙流れる 平成二十六年二月十五日 1 もっと見る
- 百枚の写真の中の一枚は百等分の恋するかけら 平成二十六年二月十五日 3 もっと見る
- 言葉って風に飛ばされ消えちまう向き合う駅で君を見つめて 平成二十六年二月十五日 2 もっと見る
- とんがったピースを押さえ手を切った感覚さえも忘れる涙 平成二十五年十一月二十日 2 もっと見る
- 窓際にテーブル置いて肩ならべパスタを食べたあのワンルーム 平成二十五年十一月二十日 1 もっと見る
- あの時と違う涙がこぼれてる線路の向こう月は輝く 平成二十五年十一月二十日 3 もっと見る
- 叶うならブランケットの海の中君にからまり僕は泳ぐよ 平成二十五年十一月二十日 1 もっと見る
- 立ち止まりピントはずれの風景を眺める僕に君が手を振る 平成二十五年十月八日 3 もっと見る
- 手と足が絡まり溶けてゆくまでの時間の中で体温を抱く 平成二十五年十月八日 6 もっと見る
- 空にしか答えがないのかってほど目をそらしてる涙こぼれて 平成二十五年十月八日 3 もっと見る
- 外に出てキョロキョロとして何となく空に見とれたそんなゴミの日 平成二十五年九月十二日 1 もっと見る
- 小さくて何も乗らないテーブルにうまく並べた二人の食事 平成二十五年九月十二日 7 もっと見る
- 君に貸す傘がないってことにして今宵雨のちずっと雨です 平成二十五年九月十二日 3 もっと見る
- 枕木の上にとまったオニヤンマ見つけたけれど君に云えない 平成二十五年九月六日 1 もっと見る
- 八月のほんのちょっとの夕暮れが優しいよねと君に言いたい 平成二十五年九月六日 1 もっと見る
- 手に入る訳ないものを求めてはありふれたもの失う感じ 平成二十五年九月六日 4 もっと見る
- あとはもうカムパネルラになりきって君を宇宙に連れて行くだけ 平成二十五年九月五日 2 もっと見る
- ドキドキとしながら歩く歩道橋にて一瞬の星が流れた 平成二十五年九月五日 1 もっと見る
