只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 猛暑日の暮れても冷めぬ焼けた壁日付変わりて寝返りを打つ 令和五年七月二十二日 3 もっと見る
- 猛暑日の授業を終わりて帰宅する室内温度は発熱レベル 令和五年七月二十二日 2 もっと見る
- 昼酒の帰りの電車空席に座り微睡み気付いてみれば 令和五年六月二十一日 2 もっと見る
- モノクロの街の片隅植込みの花がなくした色をさがそう 令和五年六月二十一日 6 もっと見る
- 弾けなくて売ってしまったあのギター思い出させる椅子の背もたれ 令和五年六月二十一日 8 もっと見る
- ジャガイモの収穫案内雨天決行予報は結構降りそうだけど 令和五年五月三十一日 2 もっと見る
- 午後は晴れ予報信じて洗濯機スタートさせる雨音聞きつつ 令和五年五月三十一日 7 もっと見る
- 冷奴ペットボトルの和風だしチューブしょうがでウイスキー呑む 令和五年五月二十九日 4 Ｆ１モナコＧＰ見ながら。 明晩... もっと見る
- 小腹空き魚ソー２本を食べながら日本人だとベタなの浮かぶ 令和五年五月十七日 3 もっと見る
- 鐘ひとつレベルの鶯聞きつつ梅の実を採る小篭なかほど 令和五年五月十日 2 数年ぶりに梅が少し実りました。 ... もっと見る
- 蛙鳴き雨降り続く連休の最終日午後ビール飲もうか 令和五年五月七日 9 もっと見る
- 雨を待つデッキブラシを用意してベランダの泥洗い流すぞ 令和五年四月二十五日 6 もっと見る
- ローラーに乗せた自転車漕いでみた脚より先に腕が限界 令和五年四月二十五日 4 もっと見る
- 延々とネットラジオのバロックを流し続ける曇天の午後 令和五年四月二十五日 12 もっと見る
- 窓外の曇天の空灰色がボクのココロに浸み込んでくる 令和五年四月二十五日 10 もっと見る
- 左利きの人のペン先から文字が押し出されるように書かれてく 令和五年四月二十一日 6 もっと見る
- 単調なリズムで続く夜の雨ずっと聞いててまだ眠れない 令和五年四月二十一日 8 もっと見る
- 杖なしで歩けているが階段の下り左膝痛みの残る 令和五年四月七日 7 退院後一ケ月、週一の訪問リハビリ... もっと見る
- ネクタイが緩んでいるぞと注意して生徒会長がきつく締める 令和五年四月七日 3 生徒会役員共 第1話公開【期間... もっと見る
- 泣きながら慰めているかのように降る春の雨頬伝い落つ 令和五年三月二十三日 13 もっと見る
