只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 殺処分から救われて去勢避妊処理をされ外に行けぬ猫 平成二十八年三月十一日 8 もっと見る
- できることできぬ我でも思い馳す日常を奪われし人々 平成二十八年三月十一日 7 もっと見る
- あの日から進める人は進み行く留まる人の思いを思う 平成二十八年三月十一日 11 もっと見る
- カメラに映らない所で泣いていた人の涙は乾いたろうか 平成二十八年三月十一日 14 もっと見る
- アンダーコントロールと言いし宰相あんたコントロールできてないよ 平成二十八年三月十一日 4 汚染水 もっと見る
- ローライズしゃがんで見せるぎりライン気付かぬふりはバレバレなのさ 平成二十八年三月十日 4 もっと見る
- ペコロスの母に会いに行く読みてアラ卆の両親と暮らす日々 平成二十八年三月十日 8 もっと見る
- 右の手のスプーン忘れ左手で南瓜を掴む母を叱れど 平成二十八年三月十日 9 もっと見る
- 二、三回募金をしたと胸の内でまた今年も言い訳している 平成二十八年三月十日 16 句読点がないと２３回とも読めてし... もっと見る
- まだ知的でクールだと言われるマイルスデイビスがわからないのだ 平成二十八年三月十日 7 もっと見る
- 急行の蚕棚のような三段寝台の眠れぬ出張 平成二十八年三月九日 10 守乃みさと. さまの寝台列車のお... もっと見る
- リアルならもうツインテも卒業し大人の歌の似合う年頃 平成二十八年三月九日 12 2007年8月31日のデビューの... もっと見る
- 咲けば散る花に思いを重ねても花はただ咲きただ散るばかり 平成二十八年三月八日 20 もっと見る
- 朝礼の話終わりてオチ捻り無くばシラケる関西なれば 平成二十八年三月八日 10 昔そういう職場にいて、当番の前に... もっと見る
- 定形の調べの良さに乗せられぬ思いそのままフラットに詠む 平成二十八年三月七日 19 自称自由律の言い訳を無理やり定形... もっと見る
- 酔歌なら我も詠むなりスマホにはモバイルスイカ残高のあり 平成二十八年三月七日 9 夢士さまの カタカナで書けば三... もっと見る
- 卓球は男女共銀の見出しにあれど写真は女子だけなのだ 平成二十八年三月七日 6 もっと見る
- 左肩が雨に濡れるけれど君の右肩が濡れなければいい 平成二十八年三月七日 21 もっと見る
- 日曜日らしくない家族介護者の日曜日がもうすぐ終る 平成二十八年三月六日 15 もっと見る
- 曇っていたが洗濯が乾いたのでまずまずの日曜日だった 平成二十八年三月六日 4 もっと見る
