只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 朝市で求めし仏花の麦の穂の花は枯れても其を残しおく 平成二十八年五月四日 14 恣翁さまの麦のお歌を読んで思い出... もっと見る
- ５パーセントの発泡性リキュールでは詠めてもイマイチかな 平成二十八年五月三日 12 もっと見る
- ポンコツのイカレたエンジン修理してスーパースターふたり乗せるぜ 平成二十八年五月二日 17 忌野清志郎さん2009/5/2没... もっと見る
- 汗をかかないのに長袖の中の腕が日焼けする若葉の頃 平成二十八年五月二日 10 もっと見る
- デビュー長編にして七冠の帯目に留まりそのＳＦを買う 平成二十八年五月一日 9 ヒューゴー賞/ネビュラ賞/クラー... もっと見る
- 黄金に輝く週の陰に居てモノトーンのままに過ぎ行く 平成二十八年四月三十日 17 もっと見る
- 噛み癖も狭いところに入るのも太古のままの猫の本能 平成二十八年四月三十日 8 猫派の人はこれ見てください h... もっと見る
- 朔太郎の一節を思い出させる歌を読みググりて確かめ 平成二十八年四月二十九日 8 麻様の若竹のお歌を読んで もっと見る
- この時期に霜注意報湯上りの炬燵に入りビール飲んでる 平成二十八年四月二十九日 10 もっと見る
- 祝日は休む医療系デイケア介護系デイサービスは休まず 平成二十八年四月二十八日 13 もっと見る
- 踏ん張っているのでもうこれ以上揺らさないでいて欲しいと思う 平成二十八年四月二十八日 16 http://www.asahi... もっと見る
- 真っ直ぐに打ち返したら投手弾いて出塁したような気分 平成二十八年四月二十八日 6 もっと見る
- 降る雨に雨蛙鳴くを聞くもうしばらくは春留め置きたし 平成二十八年四月二十七日 16 もっと見る
- 忘られぬ人でありせば来る春を心静かに我が身なら待ち 平成二十八年四月二十七日 10 たけくらべさまの 忘らるる人で... もっと見る
- ご近所はリフォームすれど一代限りと思えば手を付けぬまま 平成二十八年四月二十七日 12 もっと見る
- 無くばそれまで有れば呑む自然な事だと思いつつ呑んでいる 平成二十八年四月二十七日 6 もっと見る
- 読み返さないかもと思いつつちょっとイイ話を切り抜いている 平成二十八年四月二十七日 13 もっと見る
- コーチと言えば宗方仁かオオタコウイチロウが思い出される 平成二十八年四月二十六日 6 桐生賄さまの コーチにも 遅め... もっと見る
- 空泳ぐ鯉のぼりの家族は幸せそうである見上げる人は 平成二十八年四月二十六日 12 麻様の 鯉のぼりのお歌を読んで... もっと見る
- 鯉のぼりが窓から見える鯉のぼりの歌が頭の中で鳴る 平成二十八年四月二十六日 10 麻様の 鯉のぼりのお歌を読んで... もっと見る
