只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- ラスボスが無理して詠んじゃいけないと歌っているように聞こえてる 平成二十八年四月二十一日 9 もっと見る
- 火にかけたお粥の鍋を失念し吹きこぼれども失燃のなく 平成二十八年四月二十一日 11 消えてたら危険だが火はコンロ天板... もっと見る
- 大戦のレストアされしレシプロ機平和な空に速度を競う 平成二十八年四月二十日 12 武装を解かれた名機たち もっと見る
- 追い焚きボタンを左足の親指で押しても脚がつる事はない 平成二十八年四月二十日 9 もっと見る
- 母の手を叔父に握らせ声かけるこちらを見れど姉とも呼べず 平成二十八年四月十九日 14 もっと見る
- もし被災者となれば要介護の両親のもと我も動けぬ 平成二十八年四月十九日 16 もっと見る
- 遅霜の予報を聞けば両親の電気毛布をＯＮにしておく 平成二十八年四月十九日 18 もっと見る
- 陽の落ちてまだ啼き止まぬ鶯も恋に落ちれば啼き止むものを 平成二十八年四月十九日 14 もっと見る
- 運転の後の額の違和感は夏日のせいと夕刊で知る 平成二十八年四月十四日 9 もっと見る
- 特別な事無く終わる一日をそれでいいかとまた思う夜 平成二十八年四月十四日 18 もっと見る
- 高速道路は拘束道路である車間を守りひたすら進む 平成二十八年四月十四日 9 自動運転モードが欲しい、、、 もっと見る
- 都会の叔父を見舞う前夜田舎のカーボーイの不安の程 平成二十八年四月十三日 11 母を連れて行く前の事前確認として... もっと見る
- 叔父の意識のある内に姉である母に会わせてやりたいと思う 平成二十八年四月十三日 16 認知の母の反応はわからないが もっと見る
- 雨が近いのだろう湯上りの髪の乾きが昨晩より遅い 平成二十八年四月十二日 16 もっと見る
- 長距離も急旋回もできる燕小さいけれど高性能だ 平成二十八年四月十二日 12 もっと見る
- 休肝日の翌朝が休刊日だが家族介護者休閑日なく 平成二十八年四月十一日 12 もっと見る
- エンブレム最終候補は出たけれど特に惹かれるものなく寂し 平成二十八年四月九日 10 1964年のようなシンプルでイン... もっと見る
- 切り抜きがクリアブックに溜まってる読み捨てるのがもったいないと 平成二十八年四月九日 8 もっと見る
- セーターを脱いで乱れた髪の影陽射し背に受けぼんやり見てる 平成二十八年四月九日 15 もっと見る
- 自由過ぎというより真面目過ぎと思えるシャープ公式中の人 平成二十八年四月九日 4 https://twitter.... もっと見る
