只野ハルさん
のうた一覧
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巨人の二楽章英雄の二楽章などひとり聴く雨の夜
平成二十九年五月十三日
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巨人:マーラーの交響曲第1番 ...
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ぶってても仕方ないかららしく生くあるようにありなるようになる
平成二十九年五月十一日
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連続していたものが途切れたのにあまり変わらず生き続けてる
平成二十九年五月十一日
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涙に追いつけない哀しみがあるモーツァルトの逆もあると知る
平成二十九年五月十一日
11
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この眼鏡曇っているけど今は末だはっきり見たいたいと思わない
平成二十九年五月十一日
13
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紙という外部記憶に吐き出して忘れてもいいと自分に言う
平成二十九年五月十一日
20
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祝日は夕刊のない日医療系が休みで介護系のデイの日
平成二十九年四月二十九日
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祝日があるとリズムが狂う・・・
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朝刊の広告重い金曜日明日からゴールデンウイークだ
平成二十九年四月二十八日
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自分には関係ないが・・・
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昨夜から続く冷たい雨上がり光る青空滴る緑
平成二十九年四月二十七日
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まだ咲かぬ北国の桜思いつつ葉桜の下自転車で行く
平成二十九年四月二十四日
20
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白鷺の小川に降りて俯いて波を立てずに歩を進めおり
平成二十九年四月二十四日
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菜の花に紋白蝶二羽舞い寄れば春の第一楽章思う
平成二十九年四月二十四日
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ヴィバルディ「四季」の
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有効にスキマ時間を使いたいなどとぼんやり思ってみたり
平成二十九年四月二十日
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歌の一覧 で検索したら下記を詠ん...
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裏庭の伸び放題の草草も目には優しとそのままにする
平成二十九年四月二十日
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人生も黒板アートのようであれきれいに描いてきれいに消える
平成二十九年四月十七日
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蹴られたラグビーボールのように雉が突然草叢から飛び出す
平成二十九年四月十六日
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訳もなく気分いい日はその訳を考えないでそれを楽しむ
平成二十九年四月十六日
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晴れた朝布団を干したその後に入れた一息長くなりゆく
平成二十九年四月十六日
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画数の多い漢字は読めればいいと思って生きていればいい
平成二十九年四月十六日
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日曜の朝刊の書評読みつつ読んだ気になるコーヒー冷めた
平成二十九年四月十六日
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