只野ハルさん
のうた一覧
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草を抜くまた草を抜く草を抜く腰がだんだん痛くなってく
平成三十年五月八日
9
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濁りたる流れの速き川中に鷺一羽立つ雨の翌朝
平成三十年四月二十五日
13
餌が獲れるとも思えないが・・・
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四月の黄色い花でググりてファイルネームをフリージアとした
平成三十年四月二十二日
8
候補が沢山あったが見付けられた・...
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日向より日陰に移り信号を待つ人多し夏日となれば
平成三十年四月二十日
12
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街角の馴染みの本屋店じまい貼り紙に見る店主の無念
平成三十年四月十八日
16
今日気が付いた。3月末を持って、...
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燕二羽自転車の横過ぎて行く僕はペダルをただ漕いで行く
平成三十年四月十一日
8
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新しい桜の伐り株が雨に濡れている何故伐られたのだろう
平成三十年四月六日
6
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春らしい歌は詠めねどハルらしいズレた歌なら詠めると思えど
平成三十年四月二日
11
・・・・・
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二次元のヨメもいいけど目の前のわたしに気付けアニヲタの君
平成三十年四月一日
8
「この美術部には問題がある」
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症状が進み桜に関心を示さぬ母を乗せて過ぎる
平成三十年三月二十八日
12
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また今宵歌の浮かばぬ浮かぬ夜に寂しさ湧かぬと気付き寂しく
平成三十年三月二十五日
12
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特に記すべき事なしみたいな日が何日も続いていれば
平成三十年三月十九日
10
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春雨の止み間に鶯試し鳴き庭にまばらの散り初めの梅
平成三十年三月五日
10
「けきょ」だけで「ほー」がなかっ...
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朝食のカップを洗う指先が春を感じて水と戯る
平成三十年三月五日
9
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優しくて柔な印象不幸せ断ち切れないね俯く君は
平成三十年三月二日
8
優柔不断
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まだ遠い春の足音雪の庭ひとり影置く冬陽は弱く
平成三十年二月二十一日
15
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質量と空気抵抗共に増しハイトワゴンの燃費は悪し
平成三十年二月十九日
6
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庭の梅去年の今頃咲きおれど今年は蕾見上ぐ曇天
平成三十年二月十三日
10
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積もりても昼には消える朝の雪スマホに留め酒の肴に
平成三十年二月十二日
5
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文脈を読んで変換誤りの訂正くらいやって欲しいな
平成三十年二月十日
7
昨夜の訂正 自身なし→自信なし...
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