只野ハルさん
のうた一覧
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ついに来た 複数評価に 感激し 気持ち新たに 作歌に励む
平成二十年十一月二十日
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並んでる 新着のうた 君とぼく 出逢ったようで 少しときめく
平成二十年十一月二十日
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秋の色 冬の色へと 移り行き 空澄み碧く 風吹き去りぬ
平成二十年十一月二十日
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珈琲の 香り懐かし 東京の 馴染みの店の 代わり探しぬ
平成二十年十一月二十日
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床に就く 君の夢路の 片隅に 佇み待つも 気付かれもせず
平成二十年十一月二十日
3
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逢いたいと ただひたすらに 思えども 切れぬ日常 絡む日常
平成二十年十一月二十日
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つなぐ手に か細き指を 覚えつつ 俯き歩く 君ぞ愛しき
平成二十年十一月二十日
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望むとも 傍に居られぬ 身となりぬ 祈る幸せ 彼方に一人
平成二十年十一月二十日
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歌想練り 通り過ぎたる 曲がり角 指を折りつつ 遠回りする
平成二十年十一月二十日
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出張の 会議の夜に 誘いたい 駅の近くの バーをチェックす
平成二十年十一月二十日
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初めての 音未来より 舞降りぬ 心に響く 君の歌声
平成二十年十一月二十日
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五百キロ 夜を走りて 逢いに行き 君の窓辺を 見上げ朝待つ
平成二十年十一月二十日
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通勤の 途中で浮かびし 歌一首 赤信号に 停まり書き留む
平成二十年十一月二十日
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投じたる 昨夜の一首 気になりて お昼休みに アクセスしてみる
平成二十年十一月二十日
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雨上がり 森の小道に 一人きり 雫がぽとり 睫毛にきらり
平成二十年十一月十九日
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知ることも 知られることも なきままに 異郷に赴き 還らぬ君よ
平成二十年十一月十九日
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また逢いたい もう逢いたいと 帰り道 ランプポストに 寄りてつぶやく
平成二十年十一月十九日
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窓外の光眩しき昼下がり 休日出勤 頬杖をつく
平成二十年十一月十九日
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昼休みアイティメディアで目に留まる和歌のサイトに夜一首投ず
平成二十年十一月十八日
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