只野ハルさん
のうた一覧
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気だるくて 疲労に覆われ 横たわる 風化してゆく 遺跡のように
平成二十年十二月二十四日
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今日からは お父さんだね 頑張って 無心の寝顔 聞こえたような
平成二十年十二月二十三日
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新しい いのちが生まれ 健やかに 育てと祈る なかまと共に
平成二十年十二月二十三日
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忘年会 君が来なくて 薄い酒 冷めてしまった 最終電車
平成二十年十二月二十三日
1
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寄りかかる 君の重さを 感じたい 目を閉じ思う 歌想現実
平成二十年十二月二十三日
1
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あの場所の 風景程に 描けない すぐ横に居た 君の面影
平成二十年十二月二十三日
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ピザ運ぶ サンタが街を 走り行く 冬の夜寒に 温もりを乗せ
平成二十年十二月二十一日
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七年の 時空隔たる 初恋を ラジオがつなぐ 冬の七夕
平成二十年十二月二十一日
2
TOKYO FM スクール・オブ...
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時宜を得た 最低限の新ルール 傷痕残れど 歩むうたのわ
平成二十年十二月二十一日
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読むだけの思いで戻り拍手する 詠みたい気持ち少しずつ湧く
平成二十年十二月二十一日
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無アクセス わずか四日で さびしくて 嵐去ったか うたのわ覗く
平成二十年十二月二十一日
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声高な批判の歌のとなりにも それぞれの思い込めし歌あり
平成二十年十二月十七日
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審美眼 価値観ひとつに あらずして 自他共に在りて 作るうたのわ
平成二十年十二月十六日
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身を引くも 見識なれど あの歌を 読めぬは寂し うたのわの冬
平成二十年十二月十六日
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滅亡論 あれど短歌は 生きて行く 詠む人あれば うたのわもまた
平成二十年十二月十六日
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高き岩 崎のみなみに 姿よく 立ちたる様を 遥かに眺む
平成二十年十二月十六日
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早春の 小さき川の 水音は 思いのほかに ゆたかに響く
平成二十年十二月十六日
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知る努力 美雪と積る 宝物 知りたる不幸 あると云えども
平成二十年十二月十六日
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リハビリの 順番待つ間に 読む特許 治療の後は 読まぬを許す
平成二十年十二月十六日
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お気に入り 選ばれたるは 嬉しいが 選ぶとなれば 魅かれなければ
平成二十年十二月十六日
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