只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
自販機の ココア飲みつつ 歌一首 メモに書き留め デスクに戻る
平成二十年十二月九日
1
もっと見る
伏せ置けど 歌に出にけり 年代と性別 伏せ置く訳は それぞれ在れど
平成二十年十二月八日
2
もっと見る
枯れられぬ 深い緑は 耐える色 紅葉に隠れ 雪に覆われ
平成二十年十二月八日
0
もっと見る
朝が来て 歌い始める 鳥みたく 歌の訪れ 思って眠る
平成二十年十二月八日
0
もっと見る
寂しいの 言葉使わず 寂しさを 行間に込む 夜の歌詠み
平成二十年十二月八日
2
もっと見る
新着の 増加ペースが 上がり行く 午後九時を過ぎ 詠み人多し
平成二十年十二月八日
1
もっと見る
残業のない日の帰路に親訪ね ネクタイのまま洗い物する
平成二十年十二月八日
2
もっと見る
旧機種の 動作環境 再現は ディスクと文書の 発掘作業
平成二十年十二月八日
0
もっと見る
うプすれど うプすれどうたのわ暮らし 楽にならざり じっと見なおす
平成二十年十二月八日
2
うプはうpなのです。
もっと見る
バーテンに カクテルオーダーする君を その時遠くに感じていたよ
平成二十年十二月七日
1
もっと見る
聴いている 途切れた会話 埋めて行く 君の知らない オールディーズを
平成二十年十二月七日
0
もっと見る
慣れた道 無意味に残す ナビの跡 君を訪ねし 路を消し行く
平成二十年十二月七日
1
もっと見る
海沿いの 都会を離れ 山合いの 寒さの質の 違い身に沁む
平成二十年十二月七日
1
もっと見る
マラソンの 中継流れる 湯上りの 福祉センター ロビーにひとり
平成二十年十二月七日
2
もっと見る
長ネギを 見れば浮かびぬ あの動画 イエヴァンポルカ 口ずさみおり
平成二十年十二月七日
1
もっと見る
大掃除 合間のはずの うたのわに 座して動かず モップは横に
平成二十年十二月七日
1
もっと見る
遠くから 焚き火の歌を流しつつ 灯油巡回販売車来る
平成二十年十二月七日
2
もっと見る
露の付く 窓白み行き 鳥が鳴き スローに明ける 冬の休日
平成二十年十二月七日
1
もっと見る
首筋の 寒さに目覚む 午前五時 夜具を掻き寄せ 膝を抱きぬ
平成二十年十二月七日
1
もっと見る
報道は 犯人逮捕 伝えても 伝える術ない 亡き子の無念
平成二十年十二月六日
2
もっと見る
[1]
<<
421
|
422
|
423
|
424
|
425
|
426
|
427
|
428
|
429
|
430
|
431
>>
[435]