只野ハルさん
のうた一覧
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鈍色の閉塞感に覆われる世界の中で 小箱に隠る
平成二十年十二月二十九日
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力なく 継続的に 落ちて行く マリンスノーが 深海に降る
平成二十年十二月二十九日
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今日を生く その事だけを 繰り返す 環境に負荷 掛ける価値なし
平成二十年十二月二十九日
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何故生きる 何度問うても わかるまい 仕組まれた道 術なく行けば
平成二十年十二月二十九日
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顔がない 鏡に映る 姿には 冬の荒れ野に 風吹くばかり
平成二十年十二月二十九日
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年が去く 明日の事さえ わからずに 流れ行く身を 追いやるように
平成二十年十二月二十八日
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カレンダー 避けたい予定 書き入れる まだ追われてる まだ逃げられぬ
平成二十年十二月二十八日
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立ち昇る 朝靄覆う 往にし方の 都大路の 栄華偲びぬ
平成二十年十二月二十八日
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朝買った 祝い大根 葉を茹でて じゃこと炒めて 昼餉に供す
平成二十年十二月二十八日
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愛犬と 共に歩いた 里山の 上り坂行く 空の手握り
平成二十年十二月二十八日
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雪の寺 ひとり佇み 君待てば 前触れもなく 背に息遣い
平成二十年十二月二十七日
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夢にみたい
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明日の朝 顔剃りに母つれて行く 並んで髪を切ってもらおう
平成二十年十二月二十七日
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一年が終わってしまう あの言葉口にできずに また年を越す
平成二十年十二月二十七日
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零時前 五枠制限 使い切り しばし静まる 新着のうた
平成二十年十二月二十七日
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寒くって 重ね重ねた レイヤード 着ぶくれなんて 言わないように
平成二十年十二月二十七日
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お布団が くれる幸せ ふかふかで 昨日リセット 今朝起動せず
平成二十年十二月二十六日
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寝逃げでリセット より
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実る田に 集まる村の 人々の 群像描く 稲刈り日和
平成二十年十二月二十六日
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立ち昇る 煙が横に 広がって 逆転層が 可視化する朝
平成二十年十二月二十六日
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逆転相を逆転層と訂正し、うpし直...
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背中には うまく貼れない 湿布薬 無理な姿勢で 新たな痛み
平成二十年十二月二十六日
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持ち帰る 仕事の資料 横に置き うたのわひらき 歌詠み始む
平成二十年十二月二十六日
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