只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
朝霧の 深き中行く 白き闇 ミルクの海に 溺れぬように
平成二十年十二月十日
1
08/12/10(水) 朝、近畿...
もっと見る
社のパスを 自宅のパソに 入れている 休日明けは 逆になりおり
平成二十年十二月十日
0
もっと見る
軽くとも 浅くあれども 歌に詠む 歌う思いの 趣くままに
平成二十年十二月十日
1
もっと見る
帰京する 君を見送る 人の無く 仮の住まいと 思いし故に
平成二十年十二月九日
1
もっと見る
この世界 明日で終ると 知るならば 最後の一首 うたのわに書く
平成二十年十二月九日
2
もっと見る
窓の外小雪のち小糠雨 泣くように 淡き想いが溶け行くように
平成二十年十二月九日
0
もっと見る
殊更に 街は灰色 冬の雨 暗い道路を 濡らし流れる
平成二十年十二月九日
0
もっと見る
外れても 雨の予報は 構わぬが 律儀な事よ 傘が役立つ
平成二十年十二月九日
0
もっと見る
命名の 今年のランクに 入ってる ボーカロイドの あの三人が
平成二十年十二月九日
0
もっと見る
曲がり角 歌想浮かびて ウィンカー 忘れたままと 途中で気付く
平成二十年十二月九日
1
もっと見る
自販機の ココア飲みつつ 歌一首 メモに書き留め デスクに戻る
平成二十年十二月九日
1
もっと見る
伏せ置けど 歌に出にけり 年代と性別 伏せ置く訳は それぞれ在れど
平成二十年十二月八日
2
もっと見る
枯れられぬ 深い緑は 耐える色 紅葉に隠れ 雪に覆われ
平成二十年十二月八日
0
もっと見る
朝が来て 歌い始める 鳥みたく 歌の訪れ 思って眠る
平成二十年十二月八日
0
もっと見る
寂しいの 言葉使わず 寂しさを 行間に込む 夜の歌詠み
平成二十年十二月八日
2
もっと見る
新着の 増加ペースが 上がり行く 午後九時を過ぎ 詠み人多し
平成二十年十二月八日
1
もっと見る
残業のない日の帰路に親訪ね ネクタイのまま洗い物する
平成二十年十二月八日
2
もっと見る
旧機種の 動作環境 再現は ディスクと文書の 発掘作業
平成二十年十二月八日
0
もっと見る
うプすれど うプすれどうたのわ暮らし 楽にならざり じっと見なおす
平成二十年十二月八日
2
うプはうpなのです。
もっと見る
バーテンに カクテルオーダーする君を その時遠くに感じていたよ
平成二十年十二月七日
1
もっと見る
[1]
<<
418
|
419
|
420
|
421
|
422
|
423
|
424
|
425
|
426
|
427
|
428
>>
[433]