只野ハルさん
のうた一覧
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雨が降る 窓辺にひとり 佇んで 静かに想う 雨ものがたり
平成二十一年三月四日
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おわり ありがとうございま...
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行き過ぎる 傘に面影 探す日も 色褪せ流れ 歩み途絶えて
平成二十一年三月四日
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雨の日に 傘を持たずに 濡れて行く どこかで君と また逢いたくて
平成二十一年三月四日
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濡れながら 探し続けて 夜が明けて 涙も枯れて この街を出る
平成二十一年三月四日
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置手紙 探さないでと 雨の夜 すべて残して 君だけいない
平成二十一年三月四日
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俯いて 別れの夜は 雨がいい 突然小さく 震える声で
平成二十一年三月三日
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駅を出て 迎えの君と ひとつ傘 二人を包み 粉糠雨降る
平成二十一年三月三日
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次の雨 君のさす傘 雨宿り ここに居たいと ぽつりと言った
平成二十一年三月三日
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通り雨 初めての街 雨宿り 目と目が合って 笑っていたね
平成二十一年三月三日
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雨が降る 君と暮らした あの街の 濡れた小窓が 浮かび流れる
平成二十一年三月三日
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菜の花の 咲初める道 風起こし 威走る車 繁く通いぬ
平成二十一年三月二日
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涙さえ 追いつけなくて この別れ 君の背中に 刺さる悲しみ
平成二十一年三月二日
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道端に 通る車に揺れながら 菜の花が咲く 如月終わる
平成二十一年三月二日
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食料の 自給の低さ 思えども パンと麺類 また食べている
平成二十一年三月二日
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青空を ひとつ切り取り 送ったよ 手のひらにのる 大きさにして
平成二十一年三月二日
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おやすみと 新着のうた 寝静まり ウェブの向こうの 君だけに言う
平成二十一年三月一日
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三日月の 再び満る 夜を待ち グレンミラーを 聴く夢を見る
平成二十一年三月一日
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雑踏に 所在なさげに 佇める 孤独な人を 見つめる孤独
平成二十一年三月一日
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忘れない ぎこちなく笑った後に俯いて聞いた君の ア リ ガ ト
平成二十一年三月一日
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定年の おくられ人の 挨拶に 現役世代は 羨むばかり
平成二十一年三月一日
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Project X 世代 お疲...
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