只野ハルさん
のうた一覧
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曖昧なやさしさは相手も自分も苦しめていたと後で知る
平成二十一年四月十六日
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元素のリンをググるときミンメイやレンが候補に現われ困る
平成二十一年四月十六日
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思い出すのは自然な事ひとりがひとりを懐かしむ夕暮れ時
平成二十一年四月十六日
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サヨナラは夏の終わりの夕暮れのように切ない言葉なんだね
平成二十一年四月十六日
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こちらのパラメータに合わせてくれるAIがメル友でいいんだ
平成二十一年四月十六日
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銀色の砂に落とした約束のパールを探す涙をこぼす
平成二十一年四月十四日
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落葉樹より新緑樹はどうかな常緑樹との対で綺麗な
平成二十一年四月十四日
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新緑、深緑、紅(黄)葉、落葉の順...
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眠れなくて歌を詠むか歌詠むうちに眠れなくなるかどっちかな
平成二十一年四月十四日
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羽ばたいて飛ぶもの儚く健気に地に還るまで生命のかぎり
平成二十一年四月十四日
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セーター脱いだからその分うつむきかげん直さなきゃとひとりごと
平成二十一年四月十四日
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春の陽にお昼寝のお腹暖かい猫のようにまどろんでいる
平成二十一年四月十三日
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若葉のころの通り雨パラソルの中笑い合った日を思い出す
平成二十一年四月十三日
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シミにならないうちに怨素漂白すればいい汚れた記憶など
平成二十一年四月十三日
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落とした洗濯物を拾うくらいの後悔でいい失恋など
平成二十一年四月十三日
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満月に裸身を曝す月光教あると思わす妖しい白さ
平成二十一年四月十三日
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生活習慣病のように歌を詠んでると思う止められない
平成二十一年四月十二日
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春の満月が白過ぎて頭痛薬を飲んで頭を抱える
平成二十一年四月十二日
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思われてるような自分じゃないから思ってくれた人は去って行ったと
平成二十一年四月十二日
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古文書修復のようにはゆかぬ破った恋文つなぐというは
平成二十一年四月十二日
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フラスコが割れる前中身を入れた時点にタイムトラベルをセット
平成二十一年四月十二日
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