只野ハルさん
のうた一覧
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即既読つかない君に凝りもせず半ば冷めつつ甘言綴る
令和七年三月二十九日
4
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色 形 日本の橋は崩れゆく画家の視力の衰えゆけば
令和七年三月二十八日
2
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アイリスも柳も藤も日本の橋も過ぎてゆく濃密過ぎて
令和七年三月二十八日
1
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霞み立つ夜明けのセーヌ朧なる岸辺の樹々の映る水面に
令和七年三月二十八日
3
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水面の余白の多い睡蓮に魅かれるのだと改めて知る
令和七年三月二十八日
6
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雨だから美術館に行くのですそしてひとりモネを観るのです
令和七年三月二十八日
4
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もどかしいテキスト越しのやりとりのLINEの君も笑顔なのかな
令和七年三月十六日
4
まだ、Text Only
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ダラダラと動画見てヘラヘラと笑ってるコロナの自封喉痛い
令和七年三月十六日
1
コロナのせいにして怠け者になって...
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チョット待て泣ける話にゃ弱いんだ涙腺緩む歳になってる
令和七年三月四日
6
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ドア横の冷えた取っ手を握ってる冬の終電帰るのはどこ
令和七年三月四日
3
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冷めかけの料理が少し残ってるそれに気付いてまだあったかい
令和七年三月四日
7
宴会でのダジャレ
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寒過ぎと文句言っても冬将軍聴く耳持たぬと知っているけど
令和七年二月二十三日
5
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寒い朝君の名前を呼んだけど白く凍って落ちてくばかり
令和七年二月二十三日
5
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この想いポストイットに書ききれずため息をつくただ楽しかったと
令和七年二月二十一日
3
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ビル陰にカーブミラーが反射して朧なひかり明るさほのか
令和七年一月二十九日
5
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加圧レギンスにスリムフィットジーンズの冬の朝寒くてきつい
令和七年一月二十九日
2
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突然の別れに何を言えばいい何も言えない急な別れに
令和七年一月二十九日
6
卒業まで2ケ月残し家庭の事情で、...
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酔った帰りの電車で涙ぐむしあわせの黄色いリボン聞き
令和七年一月二十九日
3
懐メロ
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発車まで十分もある急行待たず各停に乗り抜かれてる
令和七年一月二十九日
2
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シリアスを纏ってみれど透けている真摯に悩むことない軽さ
令和七年一月五日
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