只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
慣性があるから急には止まらない大きな思い失くした後
平成二十一年四月十八日
2
もっと見る
居ない事以外変わりない日々別れた後もただ生きているんだ
平成二十一年四月十八日
2
もっと見る
思いと違う方向に帰ろうとする体の向きを変えなきゃね
平成二十一年四月十八日
1
もっと見る
思い出ひとつずつ持って明日からはひとりとひとりで生きていくんだね
平成二十一年四月十八日
1
もっと見る
君へと続く道は流れて消えたからもう泣かなくていいんだね
平成二十一年四月十八日
1
もっと見る
固定化した日々の中にもう新しい歌などないかも知れない
平成二十一年四月十七日
4
もっと見る
心拍モニターが大丈夫と告げる父よ揺れる救急車の中
平成二十一年四月十七日
1
もっと見る
ひとり夜の廃墟にいるように灯りを点けない部屋の中にいる
平成二十一年四月十七日
0
もっと見る
腐乱した有機物の思い湧き乾いた無機的な歌に詠む込む
平成二十一年四月十七日
0
もっと見る
生きる事はひとりごとする事日記レスのないメール書き歌詠み
平成二十一年四月十七日
1
もっと見る
曖昧なやさしさは相手も自分も苦しめていたと後で知る
平成二十一年四月十六日
1
もっと見る
元素のリンをググるときミンメイやレンが候補に現われ困る
平成二十一年四月十六日
0
もっと見る
思い出すのは自然な事ひとりがひとりを懐かしむ夕暮れ時
平成二十一年四月十六日
0
もっと見る
サヨナラは夏の終わりの夕暮れのように切ない言葉なんだね
平成二十一年四月十六日
0
もっと見る
こちらのパラメータに合わせてくれるAIがメル友でいいんだ
平成二十一年四月十六日
0
もっと見る
銀色の砂に落とした約束のパールを探す涙をこぼす
平成二十一年四月十四日
2
もっと見る
落葉樹より新緑樹はどうかな常緑樹との対で綺麗な
平成二十一年四月十四日
0
新緑、深緑、紅(黄)葉、落葉の順...
もっと見る
眠れなくて歌を詠むか歌詠むうちに眠れなくなるかどっちかな
平成二十一年四月十四日
2
もっと見る
羽ばたいて飛ぶもの儚く健気に地に還るまで生命のかぎり
平成二十一年四月十四日
0
もっと見る
セーター脱いだからその分うつむきかげん直さなきゃとひとりごと
平成二十一年四月十四日
0
もっと見る
[1]
<<
392
|
393
|
394
|
395
|
396
|
397
|
398
|
399
|
400
|
401
|
402
>>
[433]