只野ハルさん
のうた一覧
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変わらぬ定時退社夕陽に向かう車はその向こうに行きたい
平成二十一年五月十一日
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自宅から見て会社は北東にあるので...
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社食を咀嚼しながら病院食を思い食欲は縮小す
平成二十一年五月十一日
0
病院食は薄味加減でおいしかったで...
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JIS一級の金尺で手術の痕を測ると63ミリだ
平成二十一年五月十一日
1
必要な精度のある測定器で客観的に...
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復帰の日優しい職場の優しさの真意のほどはわからぬままに
平成二十一年五月十一日
4
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通勤の車中で聴く「きまくら」に笑ってる月曜の朝に戻る
平成二十一年五月十一日
1
「きまくら」は下記の「気ままにク...
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退院という日常への復帰の儀式は主に清算と撤収
平成二十一年五月十日
4
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月曜からの復帰に備え取り敢えずすべき事は髭剃る事だ
平成二十一年五月十日
1
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カット野菜とシラスを混ぜるだけでおいしいサラダができました OK
平成二十一年五月十日
1
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洗濯をいっぱいした昨日 今日は布団干し乾く軽く丸く
平成二十一年五月十日
1
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白みゆく窓に聞こえる裏山の鳥の囀り目醒め聴き入る
平成二十一年五月十日
3
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両親のため良心のためと思えど自由が欲しいと思う日
平成二十一年五月九日
0
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うたのわのどこかに目の醒めるようなしあわせな歌あれば知らせて
平成二十一年五月九日
6
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平凡な一般走者のように希薄にところどころに存在
平成二十一年五月九日
2
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正論を熱く語られ冷めていく引いてく感じ わかってるよ けど
平成二十一年五月九日
3
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集合写真から切り出した君が待ち受け姪って事にしている
平成二十一年五月九日
0
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とびきりの苦痛や恐怖はテキストに宿るページめくれぬ深夜
平成二十一年五月八日
0
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読売の平成万葉もいいけれど自分のおきにいりもいい
平成二十一年五月八日
6
読売平成万葉集 (1,000首...
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病院の中庭の鯉のぼり雨に打たれてうなだれ泣いていた
平成二十一年五月八日
1
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誰かの破滅SFに似ていないか新型インフルの展開
平成二十一年五月八日
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悲しくて悲しみ歌うその人はただ悲しくて術なき故に
平成二十一年五月八日
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