只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 自分じゃない自分になってみよう君といつまでも一緒に居たくなる 平成二十一年七月二十一日 3 もっと見る
- 思い触れ合い混じり合い絡ませた指を見つめる揺れる眼差し 平成二十一年七月二十一日 1 もっと見る
- 失くした自分などなくて始めからなかったんじゃない自分というの 平成二十一年七月二十一日 4 もっと見る
- 昼間の不確かな自分が曖昧な夜の海にひとり沈み 平成二十一年七月二十一日 1 もっと見る
- 今の自分がリアルじゃないなら私は何のために何故生きてる 平成二十一年七月二十一日 2 もっと見る
- 雨上がり狭庭横切る蜥蜴の尻尾虹色に光る紐走る 平成二十一年七月二十日 4 もっと見る
- 別れた人を知らない事にしてるつもりの朝に馴染めたフリを 平成二十一年七月二十日 3 もっと見る
- 歩いて五分の薬局に買いに出かける風邪薬龍角散だね 平成二十一年七月二十日 2 もっと見る
- シンデレラの靴脱げなくて王子はいつまでも探し続けました 平成二十一年七月二十日 2 もっと見る
- あの楽器できてもあの人がリアルになるにはまだ科学の限界 平成二十一年七月二十日 3 もっと見る
- フトン蹴飛ばした足が寒いと我儘を言い目が覚めた何時だ？ 平成二十一年七月十九日 2 もっと見る
- 濃密な湿度の中で淀んだ思いが汗となりキモチワルイ 平成二十一年七月十九日 2 もっと見る
- 今頃マクビティとモルツで飲み寝逃げ？日付変わってからじゃ遅い！ 平成二十一年七月十九日 1 リセットは日付が変わる前に もっと見る
- 蛙鳴き蝉も鳴けども日が暮れてはや虫たちも歌い始める 平成二十一年七月十九日 4 もっと見る
- リーマンの後寒き冬咽喉元過ぎて寒き夏そんなものかな 平成二十一年七月十九日 2 暖房はカットできても冷房は もっと見る
- ふわっと浮かびひとり言するような歌最近詠めない曇り空 平成二十一年七月十八日 10 もっと見る
- 疲れてるのにここに居る歌がまわるあふれるこぼれる眠るまで 平成二十一年七月十八日 4 もっと見る
- 過去の自分は他人と同じあの時の私今を知らないもの 平成二十一年七月十八日 1 悪く思わないでね もっと見る
- 過去の自分は他人と同じ昔の自分は私じゃないので 平成二十一年七月十八日 2 悪しからず もっと見る
- 徒に数を追わずと悪戯に歌を詠まずと思い思えど 平成二十一年七月十八日 3 もっと見る
