只野ハルさん
のうた一覧
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咲いているピンクの花はオキザリス四つ葉あれども嬉しくもなく
平成二十一年八月二十三日
5
葉はクローバーに似たハート型だけ...
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涼風の夏の終わりの夕暮れに寂しさよりも安堵するころ
平成二十一年八月二十三日
5
もう若くないんだ…
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指と指触れてみたいとメールする指恋の指交り合いたい
平成二十一年八月二十三日
3
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缶ビールふたつ漬け物餅三切れチーズ一片夕刊を読む
平成二十一年八月二十二日
5
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記憶と思い出のはざま君の事どちらに残す消せないのなら
平成二十一年八月二十二日
6
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胸の内モノクロ荒野風が吹く命の気配絶えて久しく
平成二十一年八月二十二日
4
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街はヒト・モノであふれてその中に疎外と違和を引きずるわたし
平成二十一年八月二十二日
8
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新着のメールは料金案内で君かと思ったどうかしている
平成二十一年八月二十二日
3
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変わらない自分が替える政権を替われば変わる?替わればわかる!
平成二十一年八月二十一日
2
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また今宵眠れぬ一夜胸の内焦がれる人の面影もなく
平成二十一年八月二十一日
3
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朝が来るひとつ影また縫い付けて擦り切れるまで彷徨いはじめ
平成二十一年八月二十一日
2
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カーソルがブリンクしてる歌はまだ言葉さがして行きつ戻りつ
平成二十一年八月二十一日
1
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うたのわと出逢えて詠う うたのわがあるから詠う日々を送れり
平成二十一年八月二十一日
3
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気がつけばいつも一人と独り言俯いて言う影が聞いてる
平成二十一年八月二十日
2
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泣いているひとりがイヤと泣いている自分がイヤとなんでこんなに
平成二十一年八月二十日
1
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ひとりでも寂しくないとひとりでも生きていけるとひとりの夜に
平成二十一年八月二十日
5
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ノーくらい返して欲しい待つ夜には泣かせもしない振り向かぬ君
平成二十一年八月二十日
6
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結ばれぬ恋いこそ歌に綴られて千三百年絶ゆることなく
平成二十一年八月二十日
8
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ひとり聴く「愛の哀しみ」溜息は頬杖をつく想像の恋
平成二十一年八月十九日
3
曲は切なく、想像は続く。
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雨の幕二上の峰引き隠し大き雨粒駆け下り来ぬ
平成二十一年八月十九日
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