只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 夜の歌会？うたのわにインしてるだけ夜はうたのわでおしまい。 平成二十一年七月二十九日 3 もっと見る
- 思い出の歌会？止めどなく泣くになりそう。思い出させないでね。 平成二十一年七月二十九日 3 もっと見る
- 幸せの歌会？片思いでさえない想像段階です。パスです。 平成二十一年七月二十九日 3 もっと見る
- 切ない歌会？想像の恋ばかりこれ以上切ないのやです。 平成二十一年七月二十九日 3 もっと見る
- 萌える歌会？ヲタと思われるのやだから多分参加しないです。 平成二十一年七月二十九日 3 もっと見る
- 休歌届けに理由なんていらないのに何をうだうだ休んじゃえ 平成二十一年七月二十八日 2 もっと見る
- 存在感のない歌は存在しないと等価だしなくてもいい 平成二十一年七月二十八日 1 自分の歌にです。念のため。 もっと見る
- 弱気になってるズレが大きいと感じてるＲＯＭでいようかしばらく 平成二十一年七月二十八日 3 もっと見る
- 休んでアニメ観るボカロ聴く部屋片付ける他にもあるけど寝る 平成二十一年七月二十八日 4 もっと見る
- 休もうかそうだね惰性マンネリ無節操も疲れたかも知れない 平成二十一年七月二十八日 5 もっと見る
- 花や蝶見れどためいきばかりなり君知りてのちその色褪せて 平成二十一年七月二十七日 5 もっと見る
- 萱草花の名告げしそのひとの名を知らぬまま思いを残し 平成二十一年七月二十七日 4 もっと見る
- 雨上がりしずく残れる夕菅に叶わぬ恋の涙見ており 平成二十一年七月二十七日 6 もっと見る
- 白樺の林の小道ひとり行く君を想いて吹き抜ける風 平成二十一年七月二十七日 4 もっと見る
- 高原の避暑地に咲いた萱草手折りて閉じる出せぬ恋文 平成二十一年七月二十七日 3 もっと見る
- ひぐらしが鳴いてかなかなかなかなかなかなかな仮名漢字変換蜩 平成二十一年七月二十六日 2 もっと見る
- 吹く風にレースのカーテン揺れているベールの下で何をささやく 平成二十一年七月二十六日 3 もっと見る
- 私は地球人だと扇風機に言ってみるちっとも涼しくないよ 平成二十一年七月二十六日 2 もっと見る
- じっとしてても汗をかくなら思い切り模様替えしてシャワーしよっか 平成二十一年七月二十六日 2 もっと見る
- 夏なのに靴下ないとお昼寝できない寂しいのかな裸足で 平成二十一年七月二十六日 3 もっと見る
