只野ハルさん
のうた一覧
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小さな黄色の長靴がみずたまりを騒がせて空が飛び散る
平成二十一年八月二日
4
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ラバーダックは思いつくこんなに雨が降るのなら旅に出るのもいい
平成二十一年八月二日
2
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お店の入り口で袋に入れられた傘が息苦しいと漏らす
平成二十一年八月二日
2
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雨が降るうなだれている洗濯物は草木の緑を羨む
平成二十一年八月二日
2
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多すぎる雨が降っているもたらすものと奪うものひとり濡れてる
平成二十一年八月二日
3
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じゅっと火玉が水に落ちそれを合図に恋人となり見つめ合う
平成二十一年八月一日
5
東娘さんゴメンナサイ 元のお歌...
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主無き窯を訪ねて登る道残せし欠片光り目を射る
平成二十一年八月一日
5
佐々一竹さんゴメンナサイ 元の...
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熱き頬撫で行く加茂の夕風に京のひと夏都の夢を
平成二十一年八月一日
4
楓さんゴメンナサイ 元のお歌の...
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夕陽射す四角く紅い教室で思い出し方思い出せない
平成二十一年八月一日
2
栞さんゴメンナサイ 元のお歌の...
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シャワーしてそのままビール眠りこけ目覚めた朝はそのままシャワー
平成二十一年八月一日
1
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お腹空かないのは精一杯生きてないからだけど時間だから食べる
平成二十一年七月三十一日
5
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ひとりの部屋でテキストエディタにひらがなで綴る歌まだできない
平成二十一年七月三十一日
1
だから実体がないのかな?
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遮断機のリズムに合わせてジャンプしてる平沢唯と出逢いたい
平成二十一年七月三十一日
2
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夏の陽射しに梅雨の雲土用過ぎても干せぬ梅八月の声
平成二十一年七月三十一日
3
梅雨はいつごろ明けると見られる?
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釈明する政治家のように君を知らないと偽る僕の声
平成二十一年七月三十一日
2
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また明日ここで 必然のように繰り返してく幸せの儀式
平成二十一年七月三十日
1
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駆けてく遅れるいつもの電車会えない寂しいその日の電車
平成二十一年七月三十日
2
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どう思ってる 何今さら だからどう?だからこう!えっあっありがとくすん。
平成二十一年七月三十日
2
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カワイイと思った我儘に疲れたら言おう我慢って破綻するよ
平成二十一年七月三十日
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好きでいるのって疲れる事なんだね互いに好きとわかっているのに
平成二十一年七月三十日
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