只野ハルさん
のうた一覧
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ほろ酔いの画面に映る歌を詠みもうひとつ手に取る缶ビール
平成二十一年八月二十六日
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この歌が今日の一首目後がない酔う...
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夢のあと乱れた思い静まらず崩れ始める天井を見る
平成二十一年八月二十五日
3
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忘れたと思った頃に夢に見た君の見る夢僕はいないか
平成二十一年八月二十五日
3
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眠りかけケータイの音君の声聞こえ始めて夢から覚める
平成二十一年八月二十五日
2
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ソネットの文字に描かる村娘姿知らねど心ひかれて
平成二十一年八月二十五日
4
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もう秋と 告げるのは誰 風が立ち さよなら言えぬ 夏を連れ去る
平成二十一年八月二十五日
6
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経験も学習もない想像とただあるがまままた今日も詠む
平成二十一年八月二十四日
3
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力ない言葉いくつも積み上げて届かない夢見続けている
平成二十一年八月二十四日
3
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また秋の湖畔の夕べ沈みゆく花束見つめ呟くその名
平成二十一年八月二十四日
3
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それぞれに静穏な今あるのならひとりひとりでよかったのでしょう
平成二十一年八月二十四日
5
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久々の君のメールは忙しく楽しい日々とただ書き連ね
平成二十一年八月二十四日
3
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ストックなく詠めたものからうpすれば散り散りになる新着のうた
平成二十一年八月二十三日
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拍手あり消すに消せぬとそのままに誤りのある歌を残して
平成二十一年八月二十三日
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すみません。
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咲いているピンクの花はオキザリス四つ葉あれども嬉しくもなく
平成二十一年八月二十三日
5
葉はクローバーに似たハート型だけ...
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涼風の夏の終わりの夕暮れに寂しさよりも安堵するころ
平成二十一年八月二十三日
5
もう若くないんだ…
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指と指触れてみたいとメールする指恋の指交り合いたい
平成二十一年八月二十三日
3
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缶ビールふたつ漬け物餅三切れチーズ一片夕刊を読む
平成二十一年八月二十二日
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記憶と思い出のはざま君の事どちらに残す消せないのなら
平成二十一年八月二十二日
6
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胸の内モノクロ荒野風が吹く命の気配絶えて久しく
平成二十一年八月二十二日
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街はヒト・モノであふれてその中に疎外と違和を引きずるわたし
平成二十一年八月二十二日
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