只野ハルさん
のうた一覧
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立春の快晴嬉し物干しの洗濯物が陽に包まれる
令和二年二月四日
11
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立春の微風快晴朝の径指の冷たさ背の暖かさ
令和二年二月四日
9
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久々の再入幕の幕尻の優勝すれば泣き笑いかな
令和二年一月二十七日
6
徳勝龍関、相撲もインタビューも良...
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雨だけどそんなに寒くないのですこれが暖冬温暖化かな
令和二年一月二十七日
3
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雨の午後お昼お腹に溜まってる炬燵で横になってたからだ
令和二年一月二十七日
3
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冬の朝速漕ぎすれば涙散り指の感覚なくなっていく
令和二年一月二十七日
10
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吉野山漕ぎ上り行き食堂に自転車ごと入れお昼を食す
令和二年一月二十一日
7
品定めをしていると戸を開け老婦人...
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雨上がり狭庭の梅を見上げれば蕾いくつも膨らんでおり
令和二年一月二十一日
9
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退屈とのんびりの間漂う彷徨うひとりながい午後には
令和二年一月十五日
7
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デジタルの圧縮された音楽にレコードの雑音はないけれど
令和二年一月十三日
6
MP3などに馴染んでしまったが時...
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初詣初サイクリング初泳ぎ今日は七草早いものだね
令和二年一月七日
7
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また今年七草粥の横に置く残る雑煮にも一緒に食べた
令和二年一月七日
5
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部屋干しの年越しの洗濯物を片付けてする初洗濯を
令和二年一月七日
5
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息白い仏間の朝の両親の遺影に上る線香の煙
令和二年一月七日
5
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ミクさんのぬいぐるみくれた弟の娘は酒に強くなったね
令和二年一月七日
4
ミクさんのファンである事を公言し...
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夢の中ディテールちょっと端折り過ぎ目覚めと共に淡く消えゆく
令和元年十二月二十六日
8
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遠すぎて電波でもまだ届かない知的生命体の片思い
令和元年十二月二十六日
2
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航跡の消えゆく果てを眺めつつ去り行く船の行方を知らず
令和元年十二月二十六日
8
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桟橋に日なが腰掛干満と船眺めつつ時間をつぶす
令和元年十二月二十六日
3
Otis Redding - (...
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新聞の読んでみたいと切り抜いた書評が溜まり読んだ気になる
令和元年十二月二十六日
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