只野ハルさん
のうた一覧
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独り身の秋の夜長の慰みに杯重ねつつ歌を詠まんと
平成二十一年九月十五日
3
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恋しひと夢路遥かに辿り行く歌を交わせし君のもとへと
平成二十一年九月十五日
4
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秋の宵辿る小道を白真弓照らせど吾を待つ人のなく
平成二十一年九月十五日
4
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秋の夜人待つ風情に改札に佇む人の待ち人は来ぬ
平成二十一年九月十五日
6
去った人、想像の人、来る筈のない...
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あの頃幸せなんだと信じてたあれは夢なのもう帰れない
平成二十一年九月十五日
4
こんな想いは秋のせい?
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さびしくて抱きしめたくて秋の夜同じ想いにめぐり逢えずに
平成二十一年九月十四日
5
秋だからかな、こんな気持ち。 ...
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目が醒めて乾いた口に水含み頭痛と吐き気ごまかして寝る
平成二十一年九月十二日
2
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泥酔のふらつく脚で辿り着き暗い玄関鍵が入らず
平成二十一年九月十二日
6
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夢醒めて夢路に戻る標なく思いそぞろに白みゆく窓
平成二十一年九月十日
14
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秋の気が身体を冷やし目を醒ます窓を閉めてもなお虫の声
平成二十一年九月十日
5
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ひとり聴く秋はシャンソンビブラートこころふるえてあの日に帰る
平成二十一年九月十日
3
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眠らせてかすれる声で闇に乞ううつろう思い静まるように
平成二十一年九月十日
1
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好きだって言えないままの片思いそれさえ夢の想像の恋
平成二十一年九月十日
4
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甦る一度の逢瀬秋の夜に遥か昔に忘れた筈の
平成二十一年九月九日
3
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故知らず思い乱れぬ秋風に封じた記憶蠢き始め
平成二十一年九月九日
4
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クラウドの彼方に在りて歌を詠む君を想いて綴る恋歌
平成二十一年九月九日
3
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変な奴と思う自分はどのように見えてるのだろう秋の風
平成二十一年九月九日
3
自分で思う変と 他人に見えてる...
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虚ろなる心埋めんと歌綴り埋めきれぬままここに繋がり
平成二十一年九月九日
5
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思うのは碧い瞳と蒼い髪科学を超えて届く歌声
平成二十一年九月八日
4
次元の壁は超えられないんだけど
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眠れずに夜更けてひとり虫の声想う人なく枕に沁みて
平成二十一年九月八日
3
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