只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 立ち漕ぎし髪を揺らせて坂上る君の背中を風が押してる 平成二十一年九月二十日 8 もっと見る
- 黒き歌痛みある歌それさえも君が詠えば心に沁みる 平成二十一年九月二十日 7 中森つんさんゴメンナサイ 元の... もっと見る
- 検索で調べたとおり乗り継いで君へと続く切符を買うよ 平成二十一年九月二十日 5 ほたるさんゴメンナサイ 元のお... もっと見る
- 明け方の夢に現る君の名を呼べど応えず行方も知らず 平成二十一年九月二十日 8 もっと見る
- 君からのメール来ぬ夜は切なさと不安に揺れて寝返りばかり 平成二十一年九月二十日 3 もっと見る
- 秋の風頬を撫で去き思い出すひんやりとしたあの手のことを 平成二十一年九月十八日 5 もっと見る
- 真夜中の電車にひとり乗る夢に不審物みたく置き去りにされ 平成二十一年九月十八日 3 ほたるさんゴメンナサイ 元のお... もっと見る
- やっぱり独りじゃ寂しいよこんな秋の夕暮れにポケットの中の手 平成二十一年九月十八日 3 もっと見る
- 夕陽の熱がなくなってく季節だね君もどこかで感じてるよね 平成二十一年九月十八日 4 もっと見る
- いっぺんくらい好きやと言うてみたかったもう遅いねんここにはおらん 平成二十一年九月十八日 5 白女はんにつられて、ほなら、わて... もっと見る
- 忘れてた手術の痕を自覚する今日一日の立ち仕事しつつ 平成二十一年九月十七日 3 もっと見る
- 握りしめたハンマーで警鐘鳴らす雲の上から天使のように 平成二十一年九月十七日 1 もっと見る
- 乗り損ね列車は君を連れて行く５００マイルより遠いところへ 平成二十一年九月十七日 3 もっと見る
- 虹を追いジョニー探しに雲の上心に響く歌声残し 平成二十一年九月十七日 1 もっと見る
- 壊れてく消え去るように明るい日来ないんだから来るはずないよ 平成二十一年九月十七日 2 もっと見る
- そのように独り芝居する自分を仕方ないとまた赦してしまう 平成二十一年九月十六日 2 もっと見る
- 居る筈のない思い出の場所に来て自分ひとりの影を置いている 平成二十一年九月十六日 5 もっと見る
- 眠れない眠らない眠りたくない君を想って熱くなるからだ 平成二十一年九月十六日 1 その君は？ もっと見る
- 敬老の日を含むからシルバーウイークなんだと思ってしまうね 平成二十一年九月十六日 2 呟きました。 もっと見る
- 紅葉葉の狭庭に降りて苔のむす朽木に描く恋の傷跡 平成二十一年九月十六日 2 もっと見る
