只野ハルさん
のうた一覧
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歌にできぬほどの苦しみ悲しみと思っても詠うさだめならば
平成二十一年十月十五日
4
あるいは詠う事で救われるなら
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喧嘩する相手も引っ掻く猫も庭掘る犬も居ぬ月もない夜
平成二十一年十月十五日
4
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評価を気にするのは自然な事と思いつつ無拍手を積み重ね
平成二十一年十月十四日
2
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満ち足りた幸せの中ひとは歌など詠むのだろうかどう思う?
平成二十一年十月十四日
6
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あんなに早く薄れた喪失感薄れてもまだ残り続けて
平成二十一年十月十四日
3
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もう会えぬ君のことまだ思い出す恋し悲しを忘れた後も
平成二十一年十月十四日
6
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不均一な膨張が星を生みその結果として生命が生まれ
平成二十一年十月十四日
2
ムラや揺らぎのある事が大切なんだ...
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さよならを言わせてくれる優しさにありがとうまた逢える時まで
平成二十一年十月十三日
32
今はさよならでも また逢いたで...
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忘れたい忘れたくない君のこと思い出を手に行きつ戻りつ
平成二十一年十月十二日
3
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うたの一覧キーワード検索「猫」533首あり
平成二十一年十月十二日
3
2009/10/12 20:13...
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眼にとまる壁の傷に甦る記憶塗り込めて色が合わない
平成二十一年十月十二日
1
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明るい青い空この星の色遠くから君が見る青い星
平成二十一年十月十二日
1
ハヤブサ、君はどこまで還ってきて...
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枕元並ぶどんぐり始めるよ森のおはなし秋の夜の夢
平成二十一年十月十二日
2
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寒くなる 思い出してる 夜になる ただ震えてる ひとり泣いてる
平成二十一年十月十一日
2
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いらない欲しくない変わらない明日変われないまま迎える自分
平成二十一年十月十一日
2
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科学の限界より遠い君に届かないと知りつつ詠う歌
平成二十一年十月十一日
4
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握りしめていた夏の欠片乾いた音立ててこぼれて落ちたの
平成二十一年十月十一日
4
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君を思い出すトリガ散在する街にまだ沈んだままで居る
平成二十一年十月十一日
1
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冷たくて痛む膝を抱いて眠る駆けっこしてる夢の中で転ぶ
平成二十一年十月十日
3
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飛びたくて飛べない翼 飛べるのに飛ばない翼 俯いて並ぶ
平成二十一年十月十日
4
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