只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
津波のテロップの下でパシュートの銀メダルインタビューが流れる
平成二十二年二月二十八日
3
もっと見る
月ヶ瀬梅林まだ三分咲きダム湖の岸辺車で親と行く
平成二十二年二月二十八日
2
もっと見る
割れた樋から雨垂れがトタン屋根ドラミングしてるけど下手だね
平成二十二年二月二十八日
0
もっと見る
イェヴァンポルカを唄うならネギ回すより舌巻いてアラッツァッツァーラ、、
平成二十二年二月二十八日
1
草間環さん、よろしくお願いします...
もっと見る
堤防の桜並木を見上げてる菜の花たちが装い始め
平成二十二年二月二十七日
4
もっと見る
雨上がり後部座席の足下に忘れられてる花柄の傘
平成二十二年二月二十七日
7
もっと見る
惹かれる人に引かれると思うからオフ会なんて絶対行けない
平成二十二年二月二十七日
5
もっと見る
土曜の夜は土曜の夜というだけのこと変わらずうたのわへ行く
平成二十二年二月二十七日
1
もっと見る
返信来ないの新しい仕事忙しいからだ大丈夫だよ
平成二十二年二月二十七日
1
もっと見る
話したい事いっぱいあるんだね夜の雨聞いているよ眠らずに
平成二十二年二月二十六日
4
もっと見る
こんなに暖かな雨の夜なら打たれてみたくなるお風呂前
平成二十二年二月二十六日
2
もっと見る
逢えないより会わないのが辛いと言って自分をごまかそうとしてる
平成二十二年二月二十六日
4
もっと見る
暖かい雨の朝だね柔らかく傘にささやく声に応える
平成二十二年二月二十六日
15
もっと見る
中止も延期もできないひとり芝居演じてる朝のベルが鳴る
平成二十二年二月二十六日
1
もっと見る
猫みたくおおっぴらに好きだって言ってみたい相手がいない春の夜
平成二十二年二月二十五日
3
もっと見る
春一番なんてただの春の気まぐれと背を向けて風がぬるい
平成二十二年二月二十五日
1
もっと見る
知って欲しいこと気付かれなくて我慢して気がつけばまたひとり泣き
平成二十二年二月二十五日
2
もっと見る
一文字ごとに行い改めんと改行すれば縦書きになる
平成二十二年二月二十五日
2
もっと見る
昨日の幸せそのまま今日にコピーしたのに抜け落ちている画素
平成二十二年二月二十五日
2
もっと見る
新聞で知る遠き五輪の結果朝はコーヒー夜にはビール
平成二十二年二月二十四日
1
もっと見る
[1]
<<
332
|
333
|
334
|
335
|
336
|
337
|
338
|
339
|
340
|
341
|
342
>>
[435]