只野ハルさん
のうた一覧
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楽しそうな輪の外でひとり積み木遊び言葉積んでは崩して
平成二十二年三月二十七日
10
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悲しき雨音雨に濡れても雨に唄えば雨だってお気に入り
平成二十二年三月二十六日
3
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すべてなくした後にあの日々達が幸せだったかわからなくなる
平成二十二年三月二十六日
4
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雨の中新聞配る俯いて同級生の列を横切る
平成二十二年三月二十六日
4
パピヨンさんに 元のお歌の番号...
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酔った耳にミク流し込み青く光るランプポストをいくつも過ぎて
平成二十二年三月二十六日
2
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一緒に生きましょう誤変換のままがいいと思えて送信します
平成二十二年三月二十五日
6
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キャロルにミッシェルを聴かせてあげながら走り過ぎる雨の街角
平成二十二年三月二十五日
6
買ったばかりの水色のキャロル(車...
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寒の戻りの冷たい雨は木星に降るヘリウムの雨に似て
平成二十二年三月二十五日
3
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特別な事など何もなく昨夜と同じ雨音を聞いている
平成二十二年三月二十四日
1
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酔ってるのに酔ったことにして名前だけ呼んで終わった寒い夜桜
平成二十二年三月二十四日
1
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お休みに続けて打つまた明日会えぬふたりの思いをつなぐ
平成二十二年三月二十四日
2
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書き出しは今日も冷たい雨の夜です咲初めた桜も濡れて
平成二十二年三月二十四日
2
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好きになりたい思いだけ抱きしめて好きになりたい人に逢えずに
平成二十二年三月二十三日
4
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星の砂小瓶に詰めた夏の日の水着のあとの薄れ切なく
平成二十二年三月二十三日
14
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わかり合いわかり過ぎ許し合うまで進めなかった結果としての今
平成二十二年三月二十二日
7
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君は短歌が好きだ君の短歌が好きだ僕だけでなくみんなも
平成二十二年三月二十二日
8
たんぽぽすずめさんに 元のお歌...
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切れないでもつれたままの恋の糸ほどいてみるからそっちからもね
平成二十二年三月二十一日
12
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またひとり暮れ行く街の片隅で名前も忘れ壁にもたれて
平成二十二年三月二十一日
4
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雨上がり砂の降る朝窓ガラス涙の跡を白く残して
平成二十二年三月二十一日
6
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巣立ちゆく娘に贈る母の歌励ます言葉優しき思い
平成二十二年三月二十日
6
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