只野ハルさん
のうた一覧
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川辺りの桜の名所昼下がり車で通る親を乗せつつ
平成二十二年四月三日
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伏す床のガラスの向こう散る花につられ涙もこぼれて落ちる
平成二十二年四月三日
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悪戯なシルフ飛び行く花びらを巻き上げながら君の頬なで
平成二十二年四月三日
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音のない秒速5センチ花の舞君への思い心に積り
平成二十二年四月三日
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この人と思い定めてペンネーム呼べば頷き君は微笑む
平成二十二年四月二日
4
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うたのわにクラブの事を投稿し返歌あり互いに気付く夜
平成二十二年四月二日
6
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春の海水着の歌は誰の歌気付いて欲しいあの人にだけ
平成二十二年四月二日
3
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春の海潮干狩りする子どもたちお尻が濡れて遊びに変わり
平成二十二年四月二日
4
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春の海ジーンズの下気の早い出たがり水着出番まだだよ
平成二十二年四月二日
5
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春の海吟詠行に出かけると決まり気になる君の出で立ち
平成二十二年四月一日
5
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かも知れないと思いつつばったり出会う部室前俯いてしまう
平成二十二年四月一日
3
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歌は違えど似ていると思い始めるあの歌人かもまだ聞けぬ
平成二十二年四月一日
4
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互いをうたのわ歌人と知らず詠みあう部室に夕陽差し込む
平成二十二年四月一日
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あのシスターはほんものだ。じゃあCosprayerってことでいいのかな
平成二十二年四月一日
2
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無理に思い出さなくてもいいように忘れようとしなくてもいいよ
平成二十二年三月三十一日
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スローバラードでヘルプを唄う老人の枯れた声夜に消えて
平成二十二年三月三十日
3
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しゃがみ込み庭の草引く休日の冷たい午後に手袋もせず
平成二十二年三月三十日
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二人だけの花の名前を付けお茶してる午後の庭を夢に見る
平成二十二年三月二十九日
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雪混じり雨風の吹く夕暮れに揺れる桜の花は散らずに
平成二十二年三月二十九日
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忘れたい思いの浮かぶ夕暮れにひとり芝居が寂しいピエロ
平成二十二年三月二十八日
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