只野ハルさん
のうた一覧
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読まず学ばず言葉を知らず気まぐれに指折り合わす音の数
平成二十二年五月二十三日
5
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不確定性原理みたく時と場所揃わぬ歌は何処にさまよう
平成二十二年五月二十二日
5
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乗り換えの駅の階段黙々と上り行く人下り来る人
平成二十二年五月二十一日
6
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ジージャンの背にかかる髪さらさらと風が梳いてく朝の街角
平成二十二年五月二十一日
3
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そしてまた宴の後の帰り道誰もいないステージでソロを
平成二十二年五月二十一日
5
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奇異ボードあり得ないシチュ妄想し君と二人の夜を詠って
平成二十二年五月二十一日
5
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切符さえ買えない千マイル遠い未だ見ぬ君のメール待つ夜
平成二十二年五月二十一日
7
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怖くないこわくない怖くないと言ってから開けた扉の向こうへ
平成二十二年五月十八日
10
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高性能機能充実リーズナブルプライスで何で売れない
平成二十二年五月十八日
3
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葉の茂り鞘の実入りを喜ばぬ額田王思う小径で
平成二十二年五月十七日
8
今日貼り替えたプロフィールの写真
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午前四時新作絶えるうたのわを読める酔眼詠めずZZZZ
平成二十二年五月十七日
5
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深酒の酔いに任せた戯れ歌で今日の五枠を埋める愚かさ
平成二十二年五月十六日
6
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春を感じた北国で春色のネクタイでこんにちは言って見る
平成二十二年五月十六日
5
登坂さんになったつもりで
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陽溜りの錆びた窓枠絡む蔦幾色の思い綾なす跡
平成二十二年五月十六日
7
その壁の錆びた窓枠その中に映る幻...
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透明なビニール傘の色のない雨粒達に何色を見る
平成二十二年五月十六日
12
My Version of 雨粒
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深酒の返歌間違え表に上げて拍手あれど削除し贈る
平成二十二年五月十六日
5
贈歌頂いた歌人様、拍手頂いた歌人...
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夏は来るのだろうかと出したまま冬を越した扇風機に聞いた
平成二十二年五月十四日
8
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お腹がSOSなコタツの中の足は寒がり屋さんなんだ
平成二十二年五月十四日
6
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まだ冬のセーターを着てコタツに入りノートパソでけいおん!!を見る
平成二十二年五月十四日
6
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ここに来て歌を読んでも寂しくて拍手ボタンをクリックしてる
平成二十二年五月十四日
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