只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
気が付けば天井に向かって寂しいなあと言っている自分がいたんだ
平成二十二年十一月八日
4
もっと見る
熱のない紅い夕陽を背に受けて意味のない今日を捨てに行く
平成二十二年十一月八日
6
もっと見る
病床の母の髪の毛縺れるを解きほぐし梳けば笑み浮かべ
平成二十二年十一月八日
5
もっと見る
午前零時に放たれたバレットは涙のように落ちて散り逝く
平成二十二年十一月八日
5
きたぱらあさみさんの 今日の日...
もっと見る
日本一を噛み締めるのは何味なのかなビール味はないよね
平成二十二年十一月八日
1
もっと見る
子離れしない親だと思いつつ親離れもできていないか
平成二十二年十一月七日
2
もっと見る
最近拍手されたうたに拍手する気付かせてくれてありがとう
平成二十二年十一月七日
4
もっと見る
また今宵実体がない真のアイドルのライブをようつべで見る
平成二十二年十一月七日
1
もっと見る
蓄音機の主の声は君の名をあの日のように快活に呼ぶ
平成二十二年十一月七日
1
弦跳さんの 在りし日は誰を慰め...
もっと見る
治りたい思いに治したい気持ち寄り添いひと月が過ぎ
平成二十二年十一月七日
5
腰椎圧迫骨折の母は今週中に日常復...
もっと見る
秋の青空背景に送電線の鉄塔細く白く立つ
平成二十二年十一月五日
3
もっと見る
小春日に実る柿の樹見上げつつ父子は語らう次の剪定
平成二十二年十一月五日
4
遊木さんの 柿の枝切り落として...
もっと見る
虹の橋渡って行くよ君の見る夢の小路で待ってたいから
平成二十二年十一月四日
6
草間環さんの 夢にさえ出て来な...
もっと見る
旅に出て見知らぬ街の夕焼に揺れる家並が紅く染まりぬ
平成二十二年十一月四日
4
三沢左右さんの 旅の町を詠める...
もっと見る
素晴らしい恋なんてアンディ・ウィリアムスの歌の中だけかも知れない
平成二十二年十一月四日
3
もっと見る
休日は手料理を親のために作る男の娘になるんだからね
平成二十二年十一月四日
2
もっと見る
ひと月の通勤距離の合計は君の街までと同じ距離
平成二十二年十一月三日
2
1,000キロを少し超える
もっと見る
弟はたまに顔出し手は貸さず金も出さずに口だけは出し
平成二十二年十一月三日
9
もっと見る
南向きの部屋の陽だまり伸びをする猫のように横になっている
平成二十二年十一月三日
6
もっと見る
いいとは思わない生き方変えたくてできなくてまた俯いている
平成二十二年十一月三日
3
もっと見る
[1]
<<
286
|
287
|
288
|
289
|
290
|
291
|
292
|
293
|
294
|
295
|
296
>>
[435]