只野ハルさん
のうた一覧
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この国はどうなるのだと思いながら昼飯の心配をしてる
平成二十三年二月二十日
4
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通り雨散歩のはずがジョギングにピッチ上がらずはねを上げつつ
平成二十三年二月十九日
6
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直球の練習すれどストライク取れる気しない肩重いです
平成二十三年二月十九日
4
田中ましろさんの ストライクゾ...
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デイケアの送迎バス自宅に来てくれるか月曜の答え待つ
平成二十三年二月十九日
2
指定場所は自宅から遠く、そこまで...
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郵便受けの不在通知持ち朝受け取りに行く先にありがと
平成二十三年二月十八日
4
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よごれた雪だるまはほうき星になってイヤなことなど忘れている
平成二十三年二月十八日
5
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ゼロGに浮かぶ涙はいつまでも消えて逝けない悲しみのつぶ
平成二十三年二月十八日
3
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かな詠みの甲斐もなくなる漢字へと変換の際誤りあれば
平成二十三年二月十八日
2
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意の中に「い」はあれど打ち入れしおり遺失せしこと遺憾に思う
平成二十三年二月十八日
2
昨夜の歌の「い」の脱字 朝に気...
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入って欲しい傘のそば入りたい思いが俯いて濡れている
平成二十三年二月十七日
8
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雨の歌ひとりの夜に詠いたい垂れて落ちゆく言葉の雫
平成二十三年二月十七日
9
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あめふりの唄口ずさみ歩いてる親子いなか探したくなる
平成二十三年二月十七日
5
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夜の雨ドアにもたれる列車からひとり見ている泣いている街
平成二十三年二月十七日
9
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柔らかなこんな雨なら濡れるのもいいかもなどと夜の窓辺で
平成二十三年二月十七日
6
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また図書館に思い出すテキストが音もなく降り積もる雪の日
平成二十三年二月十六日
2
YUKI.N>また図書館に
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聴いている泣き出しそうな雨の曲泣かないうちに終わるようにと
平成二十三年二月十六日
3
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「はやぶさ」式思考法を読み終えて心持ち熱めの湯に入る
平成二十三年二月十六日
6
午前一時過ぎ
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階上の君の窓辺にともる灯を少し明るく夜景に描く
平成二十三年二月十五日
14
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雪の日のかじかんだ手をすり抜けた赤い風船どこに行ったの
平成二十三年二月十五日
3
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登校の子らを見送る雪だるま夕べを知らず跡も残らず
平成二十三年二月十五日
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