只野ハルさん
のうた一覧
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おとなしく老健施設の食堂の自分の席に座っていた母
平成二十三年一月二十七日
7
入所させた当日の帰り際の様子
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風吹けば舗道を舞える枯れ葉さえ微かな声で唄えるものを
平成二十三年一月二十七日
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助走路に向かう途中で息切れしてしまったようだと思う
平成二十三年一月二十七日
2
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消耗疲弊逃避詠えなくなるかも知れないとふと思った
平成二十三年一月二十七日
3
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ストーブの前でブランデーを空けてなお寒いのは可笑しいのだ
平成二十三年一月二十四日
5
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離別した妻や子に負担をかける事はないのだ酔いが冷めてく
平成二十三年一月二十四日
5
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親をおくる迄は死ぬ事もできぬまま生きるより道無きを知る
平成二十三年一月二十四日
5
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逃げる事ができない老いと死を知る午前一時前酔えない
平成二十三年一月二十四日
3
もう月曜、ブランデーボトルは空。
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何をしている何もできないそれが自分だと痛みとともに知る
平成二十三年一月二十四日
7
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戻りたくないと泣いた事を忘れたのかフリをしたのか笑った
平成二十三年一月二十三日
7
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病院の順番取りの帰り道見上げた空の朝の満月
平成二十三年一月二十三日
6
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萌えてない3つの理由わからねど萌えないままにブレイクしてる
平成二十三年一月十九日
6
http://www.itmed...
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出遅れをものともせずに電動のバイクが表彰台ゲット
平成二十三年一月十九日
1
The real motorbi...
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ナスカの顔の地上絵の空見上げ悲しく叫ぶ声が聞こえる
平成二十三年一月十九日
6
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詠めるまで読みつつ待てば我知らず拍手した後溜息をつく
平成二十三年一月十九日
7
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君の一番の気まぐれは僕に返歌してくれた事だと思う
平成二十三年一月十七日
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去って久しい自称気まぐれな歌人の...
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積雪は薩摩にさえもあると云う二上山の麓冬枯れ
平成二十三年一月十七日
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大雪に降り残されし冬枯れの二上山...
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低温注意報雪は降らないが洗濯物が強張っている
平成二十三年一月十六日
6
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旧村の小さな神社とんど焚き正月飾り持ち寄り燃やす
平成二十三年一月十五日
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一になる前に繰り返す自乗が零に近づくと知っていたのに
平成二十三年一月十四日
6
垂々さんの 体内の弱いところに...
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