只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
気流や海流に逆らって風評被害が拡散していく
平成二十三年四月十七日
2
もっと見る
春の朝空の青さが足りないと淡い緑の山が笑った
平成二十三年四月十七日
7
もっと見る
灯りを点けない台所の冷蔵庫前しゃがんで泣いている夢
平成二十三年四月十六日
4
もっと見る
思い出す苦しみが少し薄れたと思えるようになったけれども
平成二十三年四月十六日
3
もっと見る
戻れないあの日の事を思い出すひとりあそびのつみきがくずれ
平成二十三年四月十五日
6
もっと見る
冬に水を張ったコウノトリの郷の水田にイトミミズがいる
平成二十三年四月十五日
2
と、新聞で読みました。
もっと見る
自粛・萎縮じゃ応援にならないよいつものボクタチでいいんだ
平成二十三年四月十五日
7
もっと見る
よりましな総理はどこにいるという政界挙げて事に当たれと
平成二十三年四月十四日
5
総理を替える暇などないと思う
もっと見る
国難の自覚などなく政争に与党野党は明けて暮れゆく
平成二十三年四月十四日
4
もっと見る
地震津波放射能漏れもう元に戻す術無く何処に行かむ
平成二十三年四月十四日
2
被災者もこの国も、、、
もっと見る
下手自慢なら負けません現在の無拍手の数四百七十二
平成二十三年四月十二日
4
草間環さんの 私など若い歌...
もっと見る
武器を置き鍬取る大尉若者に次の時代は君らが開く
平成二十三年四月十一日
8
かわのほとりさんの 陸奥につら...
もっと見る
ひとつきを過ぎたその日の被災地に最大規模の余震あるとは
平成二十三年四月十一日
2
もっと見る
じゃがいもの皮剥きながら昼に見た桜を歌に詠み込んでいる
平成二十三年四月十日
5
もっと見る
散り初の桜に混じり蝶が舞う風に揺れつつ風に流れず
平成二十三年四月十日
6
もっと見る
タンポポも咲いているよと幼子が桜の根本皆を見上げて
平成二十三年四月十日
7
もっと見る
両親が交替で乗る車椅子押しつつ歩く桜並木を
平成二十三年四月十日
3
もっと見る
知事選の投票済ませお花見の弁当求め親と出かける
平成二十三年四月十日
2
もっと見る
久々の雨に潤う街路樹が微笑んでいるガラスの向こう
平成二十三年四月九日
4
もっと見る
津波から船は守れど家流れ魚売れぬと漁師嘆きぬ
平成二十三年四月九日
2
もっと見る
[1]
<<
270
|
271
|
272
|
273
|
274
|
275
|
276
|
277
|
278
|
279
|
280
>>
[443]