只野ハルさん
のうた一覧
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見栄えせぬ盆栽並ぶ我が庭に春陽は射せど萌ゆるを知らず
平成二十三年三月七日
4
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お休みの後に添えたいひとことを思い付けずにまた明日また
平成二十三年三月七日
12
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何度も同じことを聞かれ何度も応えまた聞かれまた応えて
平成二十三年三月六日
9
母と過ごす休日
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雑炊炒飯粥レンジで加熱残りご飯の昼飯問題
平成二十三年三月六日
2
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誕生日重ねる事でおめでとうひとつずつ増え今の自分に
平成二十三年三月六日
4
ぶるーさんの 誕生日、三十六に...
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もう会えないといつか逢えるの間ひとり彷徨う振り返りつつ
平成二十三年三月六日
6
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あの頃二人称で呼んだ人を三人称で言うことに慣れ
平成二十三年三月六日
8
柚々さんの 彼の名を見つけてゆ...
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フェラーリにはない大蛇の異形には猛々しさと毒も漂う
平成二十三年三月五日
3
たんぽぽすずめ。さんの すぐ飽...
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温度サイクル試験のように繰り返す寒暖の変化の中で
平成二十三年三月五日
2
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雨の夜頬杖をつく窓の外濡れながら去る君を見ていた
平成二十三年三月五日
7
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マーラー没後100年そろそろ復活を聴いてみようかと思う
平成二十三年三月二日
4
巨人のLPを持っています。
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昼下がり深緑に染まるふるさとにひとりで居ると涙が流れ
平成二十三年三月一日
13
ほたるさんの 故郷の緑の匂い満...
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狭き門雲のむこうの知恵借りず自らくぐり桜を咲かせ
平成二十三年三月一日
12
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予報どおり雨が降り予想どおり泣いていた君忘れないから
平成二十三年三月一日
9
紫乃さんの 雨降りは淋しさそそ...
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踏み出せず白線の内閉まるドア3番線の電車が出ます
平成二十三年三月一日
13
垂々さんの 音のない「またね」...
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認知とは家族が認め知ることと思えども抑えられぬ心
平成二十三年二月二十八日
10
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BSOになって飛ばないボールのような口調のアナウンサー
平成二十三年二月二十七日
4
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高齢化したニュータウンをオールドタウンと呼ぶギャグになってない
平成二十三年二月二十七日
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民主的政権交代後の混乱に失望もできない
平成二十三年二月二十七日
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老親の買い物料理背を流し平日のように帰宅する
平成二十三年二月二十七日
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