只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
冬服でひとり出かけた秋の海似合わないけど誰にも逢わない
平成二十三年十月二十二日
7
もっと見る
立て掛けた葦簾畳めばご近所の年忌の読経聞く秋の朝
平成二十三年十月二十二日
8
もっと見る
ちょっとラッキーなことがあった日もひとりで飲む日東紅茶です
平成二十三年十月二十二日
3
ティーバッグです。 http:...
もっと見る
まぶしい夏の昼下がりに歌えなかった歌秋雨の夕暮れに
平成二十三年十月二十二日
2
詩月めぐさんの 暑すぎた夏が過...
もっと見る
カンマに続くそれぞれの人生をいつかブレンドするその日まで
平成二十三年十月二十一日
5
白女さんの ピリオドは打たない...
もっと見る
秋めいてセンチメンタルになってみる失くした恋のプレイバックで
平成二十三年十月二十一日
1
もっと見る
よく似た後ろ姿をいつの間にか目で追っている自分がいる
平成二十三年十月二十一日
1
もっと見る
その場所にひとりたたずむ君のいない現実と思い出の間で
平成二十三年十月二十一日
1
もっと見る
あの頃と同じ雑踏あの時と同じ時刻にひとりたたずみ
平成二十三年十月二十一日
3
もっと見る
カーテンの隙間から射す西陽が君の残した落書きを照らして
平成二十三年十月二十日
1
もっと見る
白かった家具の跡が目立たなくなった壁にもたるれひとりの午後
平成二十三年十月二十日
5
もっと見る
静かな寂しさに慰められるような夜の部屋の片隅で
平成二十三年十月二十日
1
もっと見る
届けられない忘れ物を捨てようとまた思い始める季節に
平成二十三年十月二十日
1
もっと見る
始めから何もなかった事にしたがらんとした部屋に響く音
平成二十三年十月二十日
3
もっと見る
夢の中にだけ忘れた頃にやって来るのを待ち続けるのかな
平成二十三年十月十九日
1
もっと見る
思い出せない最後の言葉を思い出してもただ泣くだけだから
平成二十三年十月十九日
2
もっと見る
寄りかかる街灯の下遠ざかる後ろ姿は振り返らずに
平成二十三年十月十九日
4
もっと見る
夜行寝台に運ばれ捨てに来た知らない街の朝にさえなお
平成二十三年十月十九日
1
もっと見る
悲しい歌に涙して道端に車を停めた秋の夕暮れ
平成二十三年十月十九日
0
もっと見る
僕の街に降った雨が次の日君の街に行くから濡れないで
平成二十三年十月十八日
9
もっと見る
[1]
<<
235
|
236
|
237
|
238
|
239
|
240
|
241
|
242
|
243
|
244
|
245
>>
[435]