只野ハルさん
のうた一覧
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イブイブもイブも休日出勤の忙しい君幸せだよね
平成二十三年十二月九日
1
閑職は寒色の感触
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守るべき三原則にそむけども価値なき我と自ら知れば
平成二十三年十二月九日
2
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窓叩く雨音高くワイパーはみぞれ混じりの雫掻き寄せ
平成二十三年十二月九日
3
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構内の少しは離れた場所にある自販機のココアがお気に入り
平成二十三年十二月九日
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ある自律学習型探査機が観測結果の歌詠み始め
平成二十三年十二月六日
0
この惑星の空のふたつの太陽が沈む...
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有機系コンピュータの冷却水温度が上がる自我の覚醒
平成二十三年十二月六日
0
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この地球をハビタブルワンとして見る異星人にも来る術がない
平成二十三年十二月六日
2
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水があり酸素生成生物の棲む惑星に往く術がない
平成二十三年十二月六日
4
http://www.asahi...
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冬らしい朝になったねひとり言白い息置く手のひらの上
平成二十三年十二月六日
5
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君のいないここにいる僕は今も記憶の破片踏み血を流す
平成二十三年十二月五日
2
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歩いて通った朝市に車で母を連れて行く曇りの土曜
平成二十三年十二月四日
3
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劇場の大画面にも変わりなくあのふわふわな時間が流れる
平成二十三年十二月四日
2
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消えている黒い画面に映るのは輪郭のボヤケた自分だけ
平成二十三年十二月一日
3
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眠れぬ夜サンサーンスの白鳥に誘われ行く湖の夢
平成二十三年十二月一日
2
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ふと思い出す君のこと冬空を見上げ目に入る雪を溶かす
平成二十三年十二月一日
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音もなく梅も桜も葉を散らす秋も終りの陽だまりの中
平成二十三年十一月二十八日
5
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2ndTokyoとちゃうOneOsaka期待してまっせ維新の会
平成二十三年十一月二十八日
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パソコンは設定どおりスリープに入るけれども僕は眠れぬ
平成二十三年十一月二十七日
5
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終電車今日から明日に走り去る昨日のホームでひとり見送る
平成二十三年十一月二十七日
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湯上りにヒートテックのソックスを履いて眠ればアンカは要らぬ
平成二十三年十一月二十五日
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