只野ハルさん
のうた一覧
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深酒も目覚めてみれば僕の部屋帰路の記憶は切れぎれなれど
平成二十四年一月十八日
4
過去にはこんな事もですが、何ヶ月...
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思い出が通り過ぎたあとの雪のまち辿る足跡消えゆきて
平成二十四年一月十八日
1
「雪の降るまちを」を聴いた後に
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壁掛けの時計が落ちてそのままに布団から出ぬ十七年前
平成二十四年一月十七日
2
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逢いたいけれど逢えない人ばかりを思い出してるまた冬の夜に
平成二十四年一月十七日
2
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見ることができない夢の続きなら待たずに外へ探しに行けば
平成二十四年一月十七日
4
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予報にない雨が予想どおりの結末に降る夜に背を向けて
平成二十四年一月十六日
4
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見たくない真実など都合のいい幻想で覆い忘れていたい
平成二十四年一月十六日
4
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来れぬ夜も君を見ている僕がいる一人じゃないよ傍にいるから
平成二十四年一月十五日
3
初音ミク「moon」に寄せて
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はにかみて募る想いを秘めたまま軒の陰から出られず今朝も
平成二十四年一月十五日
3
卯月さんの折句「初日の出」にツラ...
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食事時ペットボトルと同じ名の茶葉を急須に少なめに入れ
平成二十四年一月十五日
3
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ひととせをいまいち萌えぬと言われてもメジャーになって役にも立って
平成二十四年一月十五日
2
http://nlab.itme...
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火を囲み馴染みの顔が手をかざす村の神社の大とんど焼き
平成二十四年一月十五日
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戸を立てど窓を閉ざせど火の気なき部屋にひとりの心の寒く
平成二十四年一月十三日
4
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静寂に寒さ身に沁む夜だからボーカロイドと一緒に歌う
平成二十四年一月十三日
2
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冬の夜音立てて吹く風に乗り泣き止まぬ子の声が聞こえる
平成二十四年一月十三日
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寒い夜ジャガイモを煮る甘辛く串が通れば一度火を止め
平成二十四年一月十二日
4
冷めると共に味が滲み込むのでその...
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寒い夜ジャガイモの皮剥く指は一休みしてストーブの前
平成二十四年一月十二日
3
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プリインストールされた有性生殖プログラム起動する頃
平成二十四年一月十日
2
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関心は天下国家にのみあれど金は流れる裏から闇に
平成二十四年一月十日
4
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神棚の正月榊梅の枝つぼみふくらみ松竹青く
平成二十四年一月十日
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