只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
壊れかけた目覚まし時計が息切れしそうに鳴る十八時前
平成二十四年四月八日
1
もっと見る
巨大な水槽に捕らわれた魚の帰る海があるうちに
平成二十四年四月七日
3
もっと見る
泊まりに来た母の誕生祝い三角ショートでおめでとうだよ
平成二十四年四月七日
4
三日遅れになったけれど
もっと見る
花冷えの夜桜の下ノンアルで座して震える耐寒訓練
平成二十四年四月七日
5
もっと見る
満開の桜を見れば遺伝子の花見衝動発動される
平成二十四年四月五日
3
もっと見る
散りはせぬ咲いたばかりの夜の雨散るなら月夜宴の杯に
平成二十四年四月五日
6
もっと見る
暖かく咲かせておいて夜の雨春の天気の移ろい易く
平成二十四年四月五日
4
もっと見る
愛したという記憶を記録に移し変えモノトーンな日々を生く
平成二十四年四月五日
3
もっと見る
インサイドアウトのシャツを知らぬままならファッションと見られたりして
平成二十四年四月四日
2
本間紫織さんの 裏表反対だった...
もっと見る
水色のキャロルが風に煽られる風も停まって赤信号で
平成二十四年四月三日
4
強風にキャロル(けいよん!)が、...
もっと見る
日曜日メガネを外し両手両足母の爪切り無事終了
平成二十四年四月三日
4
もっと見る
中辛の大人気分が辛すぎてルーを残してライス完食
平成二十四年四月三日
5
ミドリさんの 「晩御飯なに食べ...
もっと見る
ふたりの辛さから逃げて得たひとりきりの自由をどう呼べばいい
平成二十四年四月三日
4
住川幸さんの 私から遠い所で...
もっと見る
正解と思えた引越しの取捨選択後悔すは必定なり
平成二十四年四月三日
2
もっと見る
嘘っぽい雨のち晴れの予報どおりに雲が切れても出たくない
平成二十四年四月二日
3
もっと見る
よく降る雨だと呟く自分の声を違和感と共に聞く
平成二十四年四月二日
4
もっと見る
ずっと雨を見つめている考える事もなく黙って立ったまま
平成二十四年四月二日
4
もっと見る
暖かく細かい雨の降る朝の窓辺にひとり佇んでいる
平成二十四年四月二日
3
もっと見る
昨日が四月一日だったと翌日気付いた本当の話
平成二十四年四月二日
4
もっと見る
質量があるのに触れ合わない暗い物質のようにすれ違う
平成二十四年四月一日
3
もっと見る
[1]
<<
216
|
217
|
218
|
219
|
220
|
221
|
222
|
223
|
224
|
225
|
226
>>
[435]