只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
バースデー普段どおりにチリの鮭焼いて親と食べひとり帰る
平成二十四年六月十日
4
もっと見る
トムズ・ダイナーをエンドレスで聞きながら夜に干してる洗濯物
平成二十四年六月九日
1
Tom's Diner...
もっと見る
クラウドの彼方のエージェントに知られ過ぎて奨められるまま生きる?
平成二十四年六月七日
3
もっと見る
遠目にはMonetに見えたる港の画サインはRKoisoとありて
平成二十四年六月五日
1
病院の待合で見かけた画は 小磯...
もっと見る
フルオケや蛙飛び込む水の音徐々に大きくボレロのように
平成二十四年六月四日
5
もっと見る
見渡せば田に水張られ鷺の立ち里の景色も衣替えかな
平成二十四年六月四日
6
もっと見る
洗剤のCMみたくTシャツでいっぱいになれと思ったけれど
平成二十四年六月四日
1
ジーンズの歌のような連鎖は起きな...
もっと見る
さようなら雨降る夜をさまよって知らない街の朝に泣いてる
平成二十四年六月三日
3
トーヤさんの「さまよって」にツラ...
もっと見る
六月になれど戻らぬほたる待つ三日月かかる電柱の下
平成二十四年六月三日
3
もっと見る
着続けて首の周りがくたびれたTシャツを干す曇りのち晴れ
平成二十四年六月三日
6
もっと見る
てのひらに一杯だけの実を点けた庭の梅の樹青く茂れる
平成二十四年六月三日
3
大きな樹なのだが、、
もっと見る
調弦のハーモニクスの鳴るように胸に響いたあの詩も褪せ
平成二十四年六月三日
3
もっと見る
いつか来る旅の終わりに出す筈の葉書きはすでにボロボロになり
平成二十四年六月二日
5
もっと見る
ひとりはひとりのために旅の景色綴り掛けては破いて風に
平成二十四年六月二日
3
立原道造風に
もっと見る
おみやげに貰った絵葉書消印はこの街だけど旅先気分で
平成二十四年六月二日
2
もっと見る
電子黒板になっても黒板消し落としはなくならないからね
平成二十四年六月二日
3
もっと見る
教科書がタブレット端末だとパラパラ漫画で遊べなくなる
平成二十四年六月二日
4
もっと見る
霧のドーバーに消えたミスターミラーの茶色の小瓶には何が
平成二十四年六月一日
1
もっと見る
入梅前だが日射しと気温はもう夏だ少し嬉しくなった
平成二十四年六月一日
2
もっと見る
距離が二倍になると引力は四分の一 もっと強く思う
平成二十四年六月一日
1
もっと見る
[1]
<<
209
|
210
|
211
|
212
|
213
|
214
|
215
|
216
|
217
|
218
|
219
>>
[435]