只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
僕がいる世界僕だけがいる世界いつもひとりの夜のこの部屋
平成二十四年六月二十五日
4
もっと見る
自制しきれずまた瘡蓋を剥がしティッシュを当てて鏡を見てる
平成二十四年六月二十五日
4
もっと見る
ブレーキランプ交換に訪れたディーラーでジュースが出て嬉しい
平成二十四年六月二十五日
0
もっと見る
ダークでダーティーな思い抑え込み生きているのは僕だけじゃない
平成二十四年六月二十四日
5
もっと見る
ふと思う前に詠った似たような狭い世界の私的なできごと
平成二十四年六月二十四日
7
もっと見る
夕焼けにパイロットスーツが乾いてひとり微笑むショウ・シミン
平成二十四年六月二十四日
1
もっと見る
曇り空雨ではないと囁いて言い訳してる梅雨中休み
平成二十四年六月二十四日
3
もっと見る
日曜日曇天頭痛洗濯する?しない?もうお昼そうめん?
平成二十四年六月二十四日
1
もっと見る
臆病な壁の華だねホントの君はスイングしても意味ないね
平成二十四年六月二十二日
3
芳立さんの ごめんだね乗りやす...
もっと見る
梅雨寒の雨降り止む夜洗濯を干せば半袖腕が冷たく
平成二十四年六月二十二日
3
もっと見る
自然現象を自然災害と呼ぶのは被害に遭った人々
平成二十四年六月十九日
2
もっと見る
台風がそれた夜古いアニメを見る窓の外まだ雨は降る
平成二十四年六月十九日
3
もっと見る
気が付けば菌糸が伸びて絡みつき神経伝達を阻害する
平成二十四年六月十九日
2
もっと見る
夕暮れ帰りそびれた八番目の鴉のよう電柱にもたれ
平成二十四年六月十九日
1
もっと見る
立ち昇る紫煙の薄れ消えゆきて月に飛び去る雁に似るかも
平成二十四年六月十九日
7
もっと見る
無農薬野菜に付いて来た青虫を庭のハーブにそっと置く
平成二十四年六月十八日
2
もっと見る
銭湯の壁から日本一の山が消えてしまった梅雨時の夜
平成二十四年六月十八日
2
もっと見る
降りそうな雲の下には濃密な湿度が満ちて躰に重く
平成二十四年六月十八日
3
もっと見る
曇り日のレースのカーテンを開けて風にため息運び去らせる
平成二十四年六月十八日
2
もっと見る
目標に高湿度反応パターングレー「しとしと」接近中
平成二十四年六月十八日
0
もっと見る
[1]
<<
207
|
208
|
209
|
210
|
211
|
212
|
213
|
214
|
215
|
216
|
217
>>
[435]