只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ビールはあるのだがその気になれずスポドリの水割りを飲んでいる
平成二十四年七月二十二日
1
スポドリ:水=1:1くらいで丁度...
もっと見る
蛙鳴き思わせ振りな風吹けど夕立は来ずシャワーを浴びる
平成二十四年七月二十二日
4
もっと見る
らしくない誕生祝いだがその日届いたということでいいかな
平成二十四年七月二十二日
1
贈った方の言い訳 贈られた方の...
もっと見る
お隣の自転車練習の声を聞きつつ大根をおろしていた
平成二十四年七月二十一日
3
もっと見る
高温高湿試験の槽を出た中に比べりゃ楽なはずだが
平成二十四年七月十九日
1
中ほどではないが外も暑い
もっと見る
日日・日英・英日というプロセスを経て不可解なメールを
平成二十四年七月十九日
4
日日で英語風の和文→これを日英→...
もっと見る
梅雨が明けすぐに猛暑日こたえますもうちょびっと後でもいいのに
平成二十四年七月十九日
3
暑すぎて寒い駄洒落も効き目なし
もっと見る
水田の稲をなびかせ吹き寄せる風が嬉しい赤信号で
平成二十四年七月十八日
4
もっと見る
越年の葦簾拡げたベランダで葦のかけらを掃き集め汗
平成二十四年七月十六日
2
来年は取り替えかな。
もっと見る
散水のノズルで応射でも被弾掻い潜り来るモスキートども
平成二十四年七月十六日
4
「モスキート爆撃隊」という英国映...
もっと見る
客寄せのポニー俯き草を喰み児らの声なき真夏日の午後
平成二十四年七月十六日
8
もっと見る
梅雨明けの声は聞かねど前線の北に上りて真夏日となり
平成二十四年七月十六日
2
もっと見る
稲が伸び姿映らぬ水田に鷺は俯向き嘴を刺す
平成二十四年七月十四日
5
もっと見る
何度目か尽きる事無く止められず過ぎても行かず未来消失
平成二十四年七月十三日
2
涼宮ハルヒの憂鬱 エンドレスエイ...
もっと見る
羽根やヒレ世代重ねた最適な形態真似る技術者のあり
平成二十四年七月十三日
2
もっと見る
先に茹で爪を立てつつ筋を剥きさやえんどうを卵に綴じる
平成二十四年七月十三日
4
もっと見る
戯れ歌の声の掠れて秋風を待たず枯れゆく梅雨の晴れ間に
平成二十四年七月十一日
10
もっと見る
眼科では視力検査のチャートよりナース見比べ自分で測る
平成二十四年七月十一日
2
もっと見る
醒めた眼が涙で少し濡れていたもう逢えぬひと抱きしめた夢
平成二十四年七月八日
6
もっと見る
雨が降る待てど来ぬ君軒下のガラスを伝う我が涙かな
平成二十四年七月八日
10
芳立さんにツラレてみたが芳立さん...
もっと見る
[1]
<<
205
|
206
|
207
|
208
|
209
|
210
|
211
|
212
|
213
|
214
|
215
>>
[435]