只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
アベするの新たな定義朝日なら呆れていてもあるかも知れぬ
平成二十四年九月十五日
0
もっと見る
褪せて逝くガラスの上に描いた夢大き過ぎたと今こそ思え
平成二十四年九月十四日
1
もっと見る
加速膨張する宇宙で今君に逢えたこと奇跡のようだね
平成二十四年九月十四日
1
もっと見る
向きあったモジモジとソワソワが見つめている互いの爪先には
平成二十四年九月十四日
2
何が見えているだろう
もっと見る
繰り返す妄想を都合の良い真実に変えている人がいる
平成二十四年九月十四日
0
もっと見る
ステージを舞うアイドルにモーション与えるワイヤレスのP・バーグ
平成二十四年九月十四日
1
ダンサーのビデオ映像からモーショ...
もっと見る
目詰りのインクジェットの修理にはウオータージェットが有効です
平成二十四年九月十二日
2
インクカートリッジを外し、プリン...
もっと見る
涼風に秋を感じて振り返る夏の恋人夢物語
平成二十四年九月十一日
1
もっと見る
今日もまた休憩時間待つだけのそんな一日休暇の取れぬ
平成二十四年九月十一日
1
もっと見る
瘡蓋を剥がす度に血が滲む治らない傷みたいな記憶
平成二十四年九月十日
10
もっと見る
まだ元のただの友達に戻れる?割れたグラスで切れた指先
平成二十四年九月十日
2
巡音ルカ Just be fri...
もっと見る
診察券入れが出されるのを薄暗い受付のソファーで待つ
平成二十四年九月七日
0
もっと見る
飛び込んだ炉心で溶けて消えていく僕の光は青いだろうか
平成二十四年九月七日
9
鏡音リン 炉心融解に
もっと見る
恋は戦争だから平和主義者は近づく事ができないでいる
平成二十四年九月七日
3
初音ミク 恋は戦争に
もっと見る
乗り継ぎの列車が来なくてひとり待つ旅人のように秋はまだかな
平成二十四年九月六日
3
もっと見る
今がそう夏の終わりは予告なく思い溢れてこぼれて落ちる
平成二十四年九月六日
3
夏の終りは一人ひとりが決めるもの...
もっと見る
鉢植えに蚊に刺されつつ水をやり夜更けて窓に雨音を聞く
平成二十四年九月五日
2
もっと見る
物言わぬポートレイトを見つめつつ暮れゆく部屋の壁に溶け込む
平成二十四年九月五日
4
もっと見る
モップ持ち送迎バスの窓を拭く朝の病院ドライバー見る
平成二十四年九月五日
1
もっと見る
九月まだ洗濯干せば蚊に刺さる靴下越しと長袖の中
平成二十四年九月三日
2
もっと見る
[1]
<<
200
|
201
|
202
|
203
|
204
|
205
|
206
|
207
|
208
|
209
|
210
>>
[435]