只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
短めのTシャツにローライズ私の背後に立たないように
平成二十五年五月三十一日
4
もっと見る
痛みありスマホにタッチして気付く右手親指まだ割れている
平成二十五年五月三十一日
2
もっと見る
きらきらの星が揺れてる瞳なら夢見るような恋を詠めるの?
平成二十五年五月三十一日
6
NHK第1で山田航さんが少女漫画...
もっと見る
曇天の高湿度の午後涼しげにアオスジアゲハ眼前を過ぎ
平成二十五年五月二十九日
7
もっと見る
レインやアンブレラが出てくるポップス唄いながら雨宿りしてる
平成二十五年五月二十八日
2
I'm sing in...
もっと見る
透明なビニール傘に雨粒が弾けて伝い流れて落ちる
平成二十五年五月二十八日
3
もっと見る
梅雨入りしたものとみられるみたくはっきり言わないのがいいのかも
平成二十五年五月二十八日
3
もっと見る
液晶画面の曇り拭えどクラウドの彼方は見えず映る顔
平成二十五年五月二十八日
4
もっと見る
朝は来る必ずだけど長すぎる夜に疲れてため息ひとつ
平成二十五年五月二十八日
3
もっと見る
無限ループを書いたのに予期せぬエラーで終わってしまうような
平成二十五年五月二十七日
2
もっと見る
デューク東郷の無言の吹き出しは読めない奴の表現なのか?
平成二十五年五月二十七日
1
もっと見る
老人ばかりの病院の待ち合い BGMのJAZZを聞きつつ
平成二十五年五月二十七日
1
何でJAZZ?
もっと見る
逃げ出した人工飼育の蝶が初めての風に吹かれるように
平成二十五年五月二十七日
2
もっと見る
転職し取締役になれど癌で逝けりとメールでの知らせあり
平成二十五年五月二十七日
1
健診で癌が見つかり手術する予定が...
もっと見る
同じ形の雲はないのだからぼんやり空を見上げる意味はある
平成二十五年五月二十五日
6
もっと見る
夕暮れに曇り色を失うビル生ぬるい風が壁を撫でる
平成二十五年五月二十五日
2
もっと見る
道端に名も知らぬ草花咲くを見つけしばらく立ち止まる
平成二十五年五月二十五日
4
もっと見る
有り合せの材料で間に合わせの調理をし取り敢えず食べる
平成二十五年五月二十五日
2
もっと見る
抑揚のないモノトーンな語り口で代わり映えしない日常を
平成二十五年五月二十五日
4
もっと見る
力抜き気負いもせずに淡々と日々あるままを生きて綴れば
平成二十五年五月二十四日
11
もっと見る
[1]
<<
177
|
178
|
179
|
180
|
181
|
182
|
183
|
184
|
185
|
186
|
187
>>
[435]