只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 降り続き気温が下がり湿度さえ高くなく折った袖を伸ばす 平成二十五年六月二十日 1 もっと見る
- 空梅雨の後の本降り高湿度汗の皮膜が躰を覆う 平成二十五年六月十九日 5 もっと見る
- ただ暑く土掘り返しこの腹を触れて冷やせど汗かけぬ故 平成二十五年六月十八日 1 夏の犬 もっと見る
- 車椅子２台押してたら両親共に入院することになり 平成二十五年六月十八日 3 母は今日、父は来週。 想定内だ... もっと見る
- 予報では所によってにわか雨降る所には降るのだろうね 平成二十五年六月十八日 3 もっと見る
- 日々のこと詠んで綴ったライフログ楽しい歌は少ないけれど 平成二十五年六月十八日 8 もっと見る
- 果てしなき時流れ行く予約なき医院の待ち合い午後二時過ぎ 平成二十五年六月十八日 2 もっと見る
- 朝礼の無理難題を引きずって照明間引く夕礼になる 平成二十五年六月十六日 9 inosannさんの 朝礼での... もっと見る
- 成層圏に上りゆき壊れてく分子のように薄れる記憶 平成二十五年六月十五日 3 もっと見る
- バチスカーフの耐圧限界を超えた深みに沈み込む思い 平成二十五年六月十五日 2 もっと見る
- 代えのないコイン使って手に入れたコーラは苦く泡と消え逝く 平成二十五年六月十五日 2 Spy vs Guy http... もっと見る
- ロマンスのない白髪になるのかな朝の鏡にふと思ったり 平成二十五年六月十五日 8 もっと見る
- 久々の雨デイのバス待つパーキングマイナーのパルティータ聞く 平成二十五年六月十五日 1 もっと見る
- 天引きの頃は実感なけれども納税通知ずしりと重く 平成二十五年六月十四日 4 もっと見る
- 退職しはや六ヶ月気が付けば親の介護が仕事のように 平成二十五年六月十四日 2 もっと見る
- 夏空の下白い道振り向かず遠ざかりゆく白い制服 平成二十五年六月十四日 2 もっと見る
- 空梅雨の真夏日続く青空に干されはためく白いＴシャツ 平成二十五年六月十四日 7 もっと見る
- 気象庁こんなに雨が降らぬなら空梅雨とみられると言うのかな 平成二十五年六月十四日 1 もっと見る
- カテゴリーその他がデフォであるならばチョイスに迷う人は減るかも 平成二十五年六月十三日 5 橘さんの カテゴリーたる拘束を... もっと見る
- シシャモならヒグマが鮭を喰うように何も残さず丸ごとぺろり 平成二十五年六月十三日 3 もっと見る
