只野ハルさん
のうた一覧
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湧き上がるものなく降りて来るものなく磨りガラス窓曇天映す
平成二十五年十二月十六日
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少しずつ詠うことのないただの人に戻っているよさびしいな
平成二十五年十二月十五日
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寒くって誰かと寝たいと思ったら大型犬を飼えばいいかな
平成二十五年十二月十五日
4
Three Dog Night ...
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脳to脳インタフェイスで繋いでも愛していると言える人なら
平成二十五年十二月十三日
4
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笑える動画で笑いながらひとり泣いているのはどうしてだろう
平成二十五年十二月十日
4
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雨上がりきらきら光る水たまり落ち葉の小舟赤い帆吹かれ
平成二十五年十二月十日
2
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ラストクリスマスのリフレイン口ずさみながら黄昏をひとり行く
平成二十五年十二月六日
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似た人とすれ違いズキッときたよ恐らく君は気にせず過ぎる
平成二十五年十二月六日
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昼は父子家庭、夜は母子家庭だが夕食は三人が揃う
平成二十五年十二月四日
4
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車椅子から歩行器に立てば歩めの子のこころ父を見まもる
平成二十五年十二月四日
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バス停でステップを踏むノリのいい君もう少し見ていたいけど
平成二十五年十二月一日
4
The Dancing Quee...
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雨の夜ひとりで林檎食べましたおいしいねってうなずきながら
平成二十五年十一月二十八日
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テーブルに探さないでの置き手紙千切り散らせつ探さないから
平成二十五年十一月二十八日
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公開を先に為すなら悔い残す事はなけれど秘密にすれば
平成二十五年十一月二十六日
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筒抜けの相手に隠す意味はなし公開こそが対抗手段
平成二十五年十一月二十六日
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現行の法で護れぬ秘密なら新法でさえ護れぬと知れ
平成二十五年十一月二十六日
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どうしても秘密にしたい事なんて良くない事に決まってるから
平成二十五年十一月二十六日
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ウインクし唇尖らせ指立ててヒ・ミ・ツと言えば何でもありか
平成二十五年十一月二十六日
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病室に射し込む陽射しに包まれて昼食を喰む父を見ている
平成二十五年十一月二十三日
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悪意など誰にもなくて今ここに幸せ薄い今日の日がある
平成二十五年十一月二十三日
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