只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
冷えた地表に溶けずに届く哀しみを踏み締める寒い心は
平成二十五年十二月十八日
2
もっと見る
ハードディスクのメカノイズ聞きつつカーソル点滅を見てるだけ
平成二十五年十二月十八日
2
もっと見る
無職のまま一年過ぎたが家族介護に従事しているのだよ
平成二十五年十二月十八日
4
もっと見る
今年はどうでしたかと訊かれても別にとしか応えようがない
平成二十五年十二月十八日
4
もっと見る
年が明け遊ぶ小鳥に雪が降る闇の力が再起動する
平成二十五年十二月十七日
2
中二病でも恋がしたい!戀
もっと見る
くたびれた蛍光灯は不規則に点滅するイルミネーションだ
平成二十五年十二月十七日
4
もっと見る
マンションの壁に描かれた偽りの窓の内側塞ぐ思いに
平成二十五年十二月十七日
3
もっと見る
環境を変えて詠まれた新歌集変れる勇気あるを羨む
平成二十五年十二月十七日
3
俵万智さん8年ぶりの第5歌集「オ...
もっと見る
寒風に首を縮めて肩が凝り風呂に入って首を伸ばすか
平成二十五年十二月十六日
3
亀?
もっと見る
湧き上がるものなく降りて来るものなく磨りガラス窓曇天映す
平成二十五年十二月十六日
2
もっと見る
少しずつ詠うことのないただの人に戻っているよさびしいな
平成二十五年十二月十五日
4
もっと見る
寒くって誰かと寝たいと思ったら大型犬を飼えばいいかな
平成二十五年十二月十五日
4
Three Dog Night ...
もっと見る
脳to脳インタフェイスで繋いでも愛していると言える人なら
平成二十五年十二月十三日
4
もっと見る
笑える動画で笑いながらひとり泣いているのはどうしてだろう
平成二十五年十二月十日
4
もっと見る
雨上がりきらきら光る水たまり落ち葉の小舟赤い帆吹かれ
平成二十五年十二月十日
2
もっと見る
ラストクリスマスのリフレイン口ずさみながら黄昏をひとり行く
平成二十五年十二月六日
1
もっと見る
似た人とすれ違いズキッときたよ恐らく君は気にせず過ぎる
平成二十五年十二月六日
3
もっと見る
昼は父子家庭、夜は母子家庭だが夕食は三人が揃う
平成二十五年十二月四日
4
もっと見る
車椅子から歩行器に立てば歩めの子のこころ父を見まもる
平成二十五年十二月四日
2
もっと見る
バス停でステップを踏むノリのいい君もう少し見ていたいけど
平成二十五年十二月一日
4
The Dancing Quee...
もっと見る
[1]
<<
159
|
160
|
161
|
162
|
163
|
164
|
165
|
166
|
167
|
168
|
169
>>
[435]