只野ハルさん
のうた一覧
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明菜聴く夕陽の窓辺ビール飲みライブ感の中身体を揺らす
令和四年七月二十日
1
ライブ二つは録画してあります。
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その寂しげな微笑みも演技なのアクトレスだね君今この時も
令和四年七月二十日
3
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孤独なる彷徨の果て蜃気楼さえ見ぬままに朽ちて逝くなら
令和四年七月二十日
2
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蒸し暑く西陽差し込みビール飲むロング缶2本いけちゃいそう
令和四年七月二十日
1
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早々と明てはみたが戻り梅雨薄まりつぎ足すめんつゆの如
令和四年七月十六日
6
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鉢物の水やりの後犬走り庭に打ち水焼け石に水
令和四年七月十二日
4
撒いた後から乾いてく
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暑すぎて寒い駄洒落が浮かばない なのでエアコンいれてみようか
令和四年七月十二日
3
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ぼんやりとスムースジャズを聞きながら時は流れる汗も流れる
令和四年七月十一日
5
https://smoothja...
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うたた寝を破る夕立窓を閉め斜めの太線の雨を見る
令和四年七月六日
3
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あてのない独り旅だと思いつつまた似たような今日が始まる
令和四年七月六日
7
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猛暑日にエアコンいれず耐えたからクーポンじゃなくビールください
令和四年六月二十九日
5
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早口で自信なさげに独り言のようにしか話せない人に
令和四年六月二十九日
2
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戻せと戻らぬがせめぎ合い命また消えて逝くまず武器を置け
令和四年六月二十八日
2
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幼女に爆撃機の影重なるちひろの絵いま見直すべき
令和四年六月二十八日
3
「戦火のなかの子どもたち」 い...
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折り畳み置いて出てきた空模様手のひら返し髪を庇えど
令和四年六月十六日
3
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予報では降らぬ雨降る帰り道君が濡れ行く僕も濡れ行く
令和四年六月十六日
2
もっとイケてる下の句募集
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そう思う素人的にそう思うでもそれ以上知ろうとしない
令和四年六月十六日
1
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バッハ聴きつつ吞む酒が缶チューハイでよいと思えるほどに酔い
令和四年六月十六日
1
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本を売る本を棄てるほんの少しのリグレット死蔵の果ての
令和四年六月十六日
1
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プランターの初めての茄子ひとつ焼く缶ビールまだ半分残る
令和四年六月十三日
6
とりたては柔らかくておいしかった
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