只野ハルさん
のうた一覧
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代替のエネルギーまだ小さくば省エネルギーにもまだ余地のある
平成二十六年四月十四日
5
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再稼動すべきでないがすべきより重い筈だと福島見れば
平成二十六年四月十四日
5
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汚染水漏れる原因漏らさぬはムラの事情に自浄なき故
平成二十六年四月十四日
6
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何故に活断層のその上に老朽化した原発のある
平成二十六年四月十四日
5
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技術者でなくなり一年、購読を中止した専門誌を捨てた。
平成二十六年四月十三日
8
隔週刊の日経エレクトロニクス10...
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窓を開け風に吹かれて行く道の桜ひとひら助手席に舞う
平成二十六年四月十三日
7
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理学療法士に不満を言えど言うことは聞かぬ父のリハビリ
平成二十六年四月十三日
2
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寂しくも悲しくもないでもそんな気分の歌一首詠みたくて
平成二十六年四月十三日
4
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昼寝する父母の隣で昼寝するひとつ炬燵の三辺に居る
平成二十六年四月六日
10
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捨てる系の朝刊の書評山積みのテーブルの頂上に置く
平成二十六年四月六日
2
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引かれ合い反発もしつつ行くのがリニアなんだよ一緒に乗ろう
平成二十六年四月六日
2
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ヒーローに危険が迫りチャンネルを変えて戻ればハッピーエンド
平成二十六年四月五日
3
切り抜けられる筈なのに怖くて見れ...
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廃線のレールの跡を舗装したサイクルロード草に埋もれる
平成二十六年四月五日
8
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何処より飛ばされ来る桜花高層ビルの窓に貼り付く
平成二十六年四月五日
8
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懲役の如く老親の日々の介護の続く日々開かない窓
平成二十六年四月五日
6
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越えられぬ幾山河の胸にあり哀しみの果てるを知らぬ旅
平成二十六年四月五日
6
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イントロでああバカラックだと懐かしくアクセル緩め過ぎる街角
平成二十六年四月三日
7
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今ここでその背を押せばこの人は還らぬ人にとふと思えり
平成二十六年四月三日
4
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いつまでも許さぬと言うその人を我も許せず凪の日あれど
平成二十六年四月三日
8
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散り初めの桜に夜の雨が降る舗道流れる花びらと行く
平成二十六年四月三日
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